「吉田秀和」の記事検索結果
34 件中1~20件を表示
-
「唯一のザイロフォン奏者」通崎睦美…柔らかに木琴を歌わせる
読売新聞 / 2024年10月18日 17時0分
世界でも珍しいプロの木琴奏者である通崎(つうざき)睦美(57)が、14日に東京・赤坂のサントリーホール・ブルーローズ(小ホール)でリサイタル…
-
旅に生きた俳諧の巨匠に迫る最良の入門書『松尾芭蕉/おくのほそ道』(松浦寿輝選・訳)、河出文庫から9月発売。
PR TIMES / 2024年9月6日 10時45分
研ぎ澄まされた散文による夢幻的紀行「おくのほそ道」の新訳をはじめ、数多の名句から百句・連句を精選[画像1:https://prcdn.fre…
-
NHK「100分de名著」関連書が3冊同時発売! 宗教・戦争・文学を理解するための名著読み解きが勢ぞろい。
PR TIMES / 2024年6月25日 12時45分
別冊NHK100分de名著とNHK「100分de名著」ブックス2冊が、6月25日に同時発売[画像1:https://prcdn.freetl…
-
日本発祥の年末恒例「第九コンサート」はウィーンでも行なわれるようになった...芸術の活力は「境界」から生まれる
ニューズウィーク日本版 / 2024年4月3日 11時10分
<自己と他者という「境界」を越境し、対流することで新しい創造が生まれる...。「芸術には国境がない」を改めて考える>※【前編】世界から日本に…
-
世界から日本に帰還する美術、しづらい音楽、世界に溶け込む盆踊り...「二極的アイデンティティ」を超越する芸術の潜在力について
ニューズウィーク日本版 / 2024年4月3日 11時0分
<日本の絵画はジャポニスムとして西洋で受容されたのに、日本の音楽は「越境」しなかった理由について>論壇誌『アステイオン』99号の特集「境界を…
-
「海外在住・日本人作曲家」の起源...故国を離れて初めて日本を「見出した」音楽とは?
ニューズウィーク日本版 / 2024年2月28日 11時10分
<日本以外に住みながら創作活動を続けるという日本人作曲家のあり方、そのモデルの創始者は誰だったのか?そして、それは音楽に何をもたらしたのか?…
-
「AI芸術の先駆と拡張」~自動ピアノ・四分音・生成AI~
PR TIMES / 2023年8月17日 17時15分
人工知能美学芸術展2023@旧東京音楽学校奏楽堂・人工知能(AI)以前の技術である自動ピアノのための作曲を、「AI芸術の先駆」と位置づける。…
-
【初代国立劇場さよなら公演】6月邦楽公演『現代邦楽名曲選』まもなく開幕! 「現代邦楽」創作の軌跡を辿る集大成
PR TIMES / 2023年6月2日 17時15分
「現代(に創作された)邦楽」。ここで指す“邦楽”とは、日本の伝統音楽という意味で、外来の“洋楽”に対して、お琴・三味線・尺八といった和楽器を…
-
天才作曲家のイメージがガラリと変わる! 岡田暁生さんと片山杜秀さんの対談本『ごまかさないクラシック音楽』(新潮選書)が本日発売!
PR TIMES / 2023年5月25日 13時45分
美しい旋律に隠された「危険な本音」とは――?音楽批評界のご意見番が、西洋音楽のオモテとウラを忖度なしで語り尽くす「最強の入門書」。音楽学者の…
-
7月14日(木)京都精華大学アセンブリーアワー講演会 美術史家で京都精華大学大学院芸術研究科教員の岡田温司による講演会「アートは世界を救うか?」を開催
PR TIMES / 2022年7月1日 21時40分
(オンライン視聴無料・要予約)[画像1:https://prtimes.jp/i/11014/42/resize/d11014-42-719…
-
京都精華大学アセンブリーアワー講演会に、映画監督の細田 守氏や アーティストの潘 逸舟氏、美術史家の岡田温司氏が登壇決定
PR TIMES / 2022年4月6日 0時40分
一般の方も視聴いただける無料の公開講座をオンラインで開催京都精華大学(京都市左京区、学長:澤田昌人)では、1968年から行っている公開トーク…
-
日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある【2020年BEST5】
プレジデントオンライン / 2021年12月30日 10時15分
2020年(1~12月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。教養部門の第5位は――。(初公開日:2020年…
-
次世代指揮者アカデミー&コンクール募集概要決定!
PR TIMES / 2021年12月16日 20時45分
「第1回ひろしま国際平和文化祭」ひろしまミュージックセッション令和4年(2022年)1月上旬から募集開始[画像1:https://prtim…
-
評論家で慶應義塾大学教授の片山杜秀さんに聴く「戦争」と「怪獣」。幼い時の興味から始まった何でもござれの怪物人生とは
PR TIMES / 2021年12月3日 15時45分
[画像1:https://prtimes.jp/i/3392/649/resize/d3392-649-d58097145c5f4512e7…
-
能声楽家・青木涼子「現代音楽×能」Vol.9をサントリーホール ブルーローズで2022年1月12日開催
PR TIMES / 2021年12月2日 15時15分
イタリア、スペイン、日本の作曲家による「謡とチェロの新曲」を上村文乃と世界初演。中公新書「現代音楽史」で話題の音楽学者の沼野雄二による解説も…
-
第20回(2021年度)小林秀雄賞・新潮ドキュメント賞、受賞作品が決定しました
PR TIMES / 2021年8月27日 15時15分
8月26日午後、一般財団法人新潮文芸振興会と新潮社の主催による「小林秀雄賞」「新潮ドキュメント賞」選考会がオークラ東京にて行なわれ、受賞作品…
-
京都発、令和のオンライン茶会公演「光冠茶会(ころなちゃかい)」を開催!
PR TIMES / 2021年1月27日 18時45分
【放たれる10の光「光冠茶会」ころなちゃかい】席主10名による多彩な茶会をオンラインで配信!光冠茶会は,新しい芸術体験をお届けするオンライン…
-
日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある
プレジデントオンライン / 2020年1月29日 15時15分
日本のクラシック業界が衰退している。それはなぜか。指揮者の大友直人さんは「評論家やジャーナリストの質が変化している。極端にオタク的な評論が増…
-
なぜオウム一斉死刑は令和直前だったのか
プレジデントオンライン / 2019年5月12日 11時15分
昨年7月、オウム真理教事件の13人の死刑確定者に対し、死刑が執行された。なぜこの時期に一斉に行われたのか。政治学者の片山杜秀氏は「死刑執行が…
-
AIが作曲? カリスマ不在の時代? 音楽の未来形を予測する痛快な本が誕生
PR TIMES / 2019年3月27日 10時40分
岡田暁生の最新刊『音楽と出会う――21世紀的つきあい方』学術出版社の世界思想社(京都市左京区)は、音楽学者・岡田暁生さんによる『音楽と出会う…
-
- 1
- 2