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【ユビテック】クラウド型安全運転支援サービス「D-Drive」 安全運転管理の業務負担を削減するアップデートを実施

Digital PR Platform / 2024年1月24日 14時19分

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図3 免許証の有効期限の管理画面イメージ




2. 今後の展開
ユビテックは、企業理念「人と社会に安全と快適を」のもと、IoT×AI・データ活用をコア技術とし、ドライバーなど「ヒト」にまつわる「危険予知・予防」をコンセプトとしたサービスを展開してまいります。また、SaaSによって機能のブラッシュアップやサービス連携を進め、企業経営の安全性と生産性の向上を目指した付加価値の創造を続けてまいります。


■「D-Drive」のコンセプト


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「D-Drive」は、業務で車両を利用する企業に必要な安全運転管理(酒気帯び確認、体調変化の検知、危険運転検知・防止)を包括的に支援するサービスです。

「運転前アルコールチェックの徹底」(自動制御機能)、「アルコールチェックの記録」(酒気帯び確認機能)、「運転日誌の管理」「車両の稼働率の可視化」(運行管理、車両管理機能)を行います。

※体調変化の検知・危険運転検知は順次サービス提供を開始する予定です。


■「アルコール・インターロック」機能の提供(専用アルコール検知器利用時)
ユビテックでは、お客さまのご要望に応じて「アルコール・インターロック」機能を提供しています。「アルコール・インターロック」とは、「一定濃度以上のアルコールが呼気から検出された場合にエンジンを始動できないようにする機能」です。アメリカなどでは、常習飲酒運転者の対策としても活用されています。

D-Driveの「アルコール・インターロック」は、「D-Drive」専用のアルコール検知器を活用し、ドライバーがアルコールチェックをクリアしたあとにのみ、デジタルキーが発行され、エンジンロックが解除される仕組みです。ユビテックでは、2008年にオリックス自動車向けに車載システムを開発したことを皮切りに累計で14万台以上の車載システムを市場に出しており、この車載システムの技術を応用して開発しました。

[画像5]https://user.pr-automation.jp/simg/2255/82093/700_308_2024012210265965adc4633db98.jpg


(※株式会社ユビテックはオリックスグループです)


本件に関するお問合わせ先
株式会社ユビテック 広報マーケティング室 TEL:03-5447-6732


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