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ナイジェリア国営石油、代金30億ドル滞納=関係筋

ロイター / 2024年4月9日 13時9分

 ナイジェリア国営石油(NNPC)が石油商社に対し、輸入したガソリン代金の約30億ドルを滞納していることが分かった。関係者3人がロイターに語った。写真は石油を輸送するトラック。ナイジェリアのアブジャで2022年2月撮影(2024年 ロイター/Afolabi Sotunde)

Libby George Julia Payne

[ロンドン/ブリュッセル 8日 ロイター] - ナイジェリア国営石油(NNPC)が石油商社に対し、輸入したガソリン代金の約30億ドルを滞納していることが分かった。関係者3人がロイターに語った。

関係者の1人は「支払ってはいるものの、遅れている」と話した。関係者5人によると、90日以内に支払うところを、130日以上かかっているという。

NNPCの広報担当者は「滞納も金銭問題も認識していない」とし、「ナイジェリアでの石油製品の安定供給に引き続き重点を置く」と述べた。

関係者によると、国内業者のほか、スイスの石油商社ビトルやマーキュリア、ガンバーはまだ同国への燃料供給を続けている。

ナイジェリアはガソリンを手頃な価格で供給するため、長年補助金を提供していたが、ティヌブ大統領の広範な改革の一環で昨年5月に廃止。ガソリン価格は3倍に上昇し、石油消費は約3割減少した。

ナイジェリアは国営製油所の長年の不適切な管理体制や投資不足で、ガソリンのほぼ全部を輸入に頼っている。

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