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うどん屋が始めた進化系アジア料理屋! 今、話題の海南鶏飯専門店が、都内でも珍しい自家製生米粉麺のフォーを販売開始

@Press / 2017年11月14日 11時0分

錦糸町で「石臼挽きうどん しゅはり」を運営している株式会社Stone Mills(所在地:東京都墨田区、代表取締役:永井 康太)は、2017年10月10日にオープンした「鶏飯屋 くろ澤」にて、自家製生米粉麺のフォーの販売を2017年11月1日に開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/142772/LL_img_142772_1.jpg
鶏肉のフォー


■「鶏飯屋 くろ澤」のこだわり
主力メニューの鶏飯丼(とりめしどん)は、最近話題の海南鶏飯を独自にアレンジ。鶏スープと秘伝のたれで炊いたご飯の上に、じっくり低温調理した鶏胸肉をのせました。アジア料理になじみのない人でも手軽に食べてもらえるように、丼ぶりスタイルで提供しております。
また、新メニューの自家製生米粉麺のフォーは「石臼挽きうどん しゅはり」で培ってきた製麺技術を活かすことで、日本ではほとんど流通していない生の米粉麺での提供が可能となりました。市販されている乾麺との大きな違いは麺のもっちり感。その食感をより楽しんでもらうために麺の幅も広くして、一見するときしめんやひもかわうどんのようです。
味の変化を楽しんでもらえるように、オリジナルのソースも4種類(ネギ塩だれ、かえし醤油、チリソース、にんにくラー油)ご用意いたしました。鶏飯丼にもフォーにもよく合うので、お好みに合わせてお使いただけます。


■コンセプトはふらっと立ち寄れるアジア料理屋
「鶏飯屋 くろ澤」は、アジア料理に普段あまり触れたことのない方や男性サラリーマンのためのお店としてオープンしました。券売機の導入やカウンター席のみにしたのも、ふらっと立ち寄れる手軽なアジア料理屋を目指しているためです。このお店をきっかけとして、より多くの人たちが新しい食文化への出会いへと繋がればと考えております。


【新店舗概要】
店舗名 : 鶏飯屋 くろ澤 神田店
所在地 : 東京都千代田区神田須田町2-8-19 パレドール神田101
定休日 : 日曜日
営業時間: 月~金 11:30~15:00/17:00~21:00
: 土 11:30~15:00
取扱い品: 海南鶏飯、生麺のフォー、各種ドリンク。
価格帯 : 650円~1,150円(税込)
URL : https://torimeshiyakurosawa.wordpress.com/
食べログ: https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13214059/


■会社概要
商号 : 株式会社Stone Mills
代表者 : 代表取締役 永井 康太
所在地 : 〒130-0013
東京都墨田区錦糸2-5-10 私学ビルB1F
設立 : 2016年2月16日
事業内容: 飲食店経営並びに、飲食店コンサルティング業務、食品販売業


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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