販売累計160万個突破の菊正宗「ご当地つまみの旅」に千葉編「あさりの酒蒸し風」と名古屋編「鶏つくね」が登場

＠Press / 2018年1月16日 10時0分

日本酒類販売株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長：田中正昭)は、2013年の販売開始以来累計160万個を販売している、菊正宗酒造株式会社と共同開発したおつまみ商品シリーズ「ご当地つまみの旅」より、新たに千葉編として『あさりの酒蒸し風醤油仕立て』、名古屋編として『名古屋コーチン入り鶏つくね塩こしょう味』の計2商品を、2018年2月6日(火)に全国で発売いたします。

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「つまみの旅」第５弾

◆菊正宗「ご当地つまみの旅」について
「ご当地つまみの旅」シリーズは、“日本酒市場の活性化”の願いを込め菊正宗酒造株式会社と共同開発し、2013年1月に第1弾として3アイテムを発売いたしました。その後、同年12月に第2弾として2アイテム、2015年1月に第3弾として2アイテム、2017年1月に第4弾として2アイテムを発売し、販売数量は累計で160万個を突破しました。
今回、シリーズ第5弾として菊正宗の清酒と千葉県銚子市のヤマサ醤油を使用した「あさりの酒蒸し風醤油仕立て」と黒こしょうがアクセントの「名古屋コーチン入り鶏つくね塩こしょう味」の2アイテムを新発売いたします。
「ご当地つまみの旅」シリーズはシニア日本酒愛飲層をターゲットとし、今までありそうでなかった「日本全国を旅するおつまみ」として、ご当地感あふれる食材を用いて日本酒に合う味わいに仕上げております。開けてそのまま食べられること、また小容量の食べきりサイズという手軽さが特長です。旅行気分を盛り上げる、或いは旅した街を思い起こさせる、そんな遊び心も盛り込んで、美味しいおつまみに仕上げました。

◆パッケージおよび製法について
パッケージは、フック穴付きレトルトパウチとし、「新含気調理法」を採用いたしました。この製法の特長は、食材と調味液を入れたパウチを密封する前に一旦空気を排出し、新たに不活性ガスを充填することで酸化を防止できることです。また、段階的に加熱・殺菌を繰り返すのですが、通常のレトルト商品より加熱時間が短いことから、素材の風味を損なうことなく仕上げることができました。これにより保存料、防腐剤なども使用せずに、常温で約1年間保存が可能となっております。

◆「ご当地つまみの旅」シリーズ商品ラインナップ
各商品の詳細につきましては、当社ホームページをご参照ください。
http://www.nishuhan.co.jp/products/private_brand/kikumasa.html

◆新商品概要
1．「あさりの酒蒸し風醤油仕立て」千葉編 20g
JANコード：4971650801001
参考小売価格：200円(税別)
内容：あさりを菊正宗の清酒と千葉県銚子市のヤマサ醤油を使って、酒蒸し風に仕上げました。豊かな磯の香りをお楽しみいただけます。

2．「名古屋コーチン入り鶏つくね塩こしょう味」名古屋編 35g
JANコード：4971650800998
参考小売価格：200円(税別)
内容：丁寧に育てられた名古屋コーチン入り鶏つくねです。ピリリと辛い黒こしょうをアクセントに、深い味わいに仕上げました。

＜共通情報＞
賞味期限：製造日から360日
発売日：2018年2月6日(火)

◆当社概要
名称：日本酒類販売株式会社(略称：日酒販)
本社所在地：〒104-8254 東京都中央区新川一丁目25番4号
設立：昭和24年(1949年)
資本金： 40億円
代表者：代表取締役社長田中正昭
ホームページ： http://www.nishuhan.co.jp/

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