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業界初!司法書士監修の遺言書自動作成アプリ「らくつぐ」 「遺言書必要度診断」つきで12月3日(火)サービス提供開始

@Press / 2019年12月3日 11時0分

司法書士事務所N-first(エヌファースト)(事務所:東京都台東区、代表司法書士:中田 泰晶)は、12月3日(火)、業界初の遺言書自動作成アプリ「らくつぐ」をリリースいたします。チャットボットの簡単な質問に答えて約3分で手軽に遺言書を作成でき、煩雑な手続きや法律の知識は不要です。さらに詳細な遺言書作成をしたい場合には、アプリからそのまま専門家(司法書士)に依頼することもできます。本アプリは無料のiOS版で、今後Androidやパソコン版のリリースも検討しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199001/LL_img_199001_1.jpg
遺言書自動作成アプリ「らくつぐ」スマホ画面イメージ

「らくつぐ」ダウンロードサイトURL: https://apps.apple.com/jp/app/id1489155548


■「遺言書作成」が当たり前の時代に
日本公証人連合会の最新データ(※)によると、平成30年1月から12月までの1年間に全国で作成された遺言公正証書は11万471件で、平成26年からは10万件を超え、過去10年にわたりその数は増加傾向にあります。
※日本公証人連合会:平成30年「遺言公正証書作成件数」


■遺言書自動作成アプリ「らくつぐ」の特長
「らくつぐ」アプリでは外出先でも思い立ったときに、難しい知識や作業なしで遺言書を何度でも作成することができます。内容は司法書士ならではの「相続」と「遺贈」の違いなど、専門知識を基にした細やかな部分にもしっかり対応し、いくつかの質問に答えていくだけの簡単な操作で「自筆証書遺言」のPDFを何度でも作ることが可能です。(※)また、本アプリで作成できる基本的な遺言書に、さらに詳しい遺言書を作りたい場合はアプリから簡単に司法書士へ依頼することも可能です。
(※)法的に有効な文書とするためには自筆での書き直しが必須となります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/199001/LL_img_199001_2.jpg
チャットボットで簡単に「遺言書」を作成

また、アプリ内にある「遺言書必要度診断」では、自身の遺言書が必要な度合いを簡単に知ることができます。誰しもが迎える人生の終焉前に「遺言」について考えるきっかけ作りとしてご利用いただけます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/199001/LL_img_199001_3.jpg
「遺言書必要度診断」の画面

<こんな方にぴったり>
・そろそろ遺言・相続を考えなくてはと思いつつ、具体的にどうすればよいかわからない
・複雑なケースでどのように遺言を作成すればよいかわからない
・弁護士に遺言作成を依頼すると高額になりそうだ
・そもそもどこに頼めばよいのかわからない
・親が高齢になってきたので、生前にきちんとしておきたいと思っている
・一度しっかり考えてみたいと思っていたが、先延ばしにしてきた

「うちには残すような財産はないから……」「費用をかけてまではちょっと……」とお考えの方にこそ、使っていただきたい無料アプリです。


【事務所概要】
事務所名: 司法書士事務所N-first(エヌファースト)
所在地 : 東京都台東区東上野二丁目3番7号 レガーロ新御徒町701号室
代表者 : 代表司法書士 中田 泰晶
設立 : 2017年8月
事業内容: 不動産登記・商業登記、遺言作成、その他登記業務
URL : http://n-firstweb.sakura.ne.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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