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11月26日、コンテンツ制作・配信業務に関わる方向けウェビナー「フォトロン クラウドライブプロダクションウェビナー」を開催

@Press / 2020年11月12日 10時15分

フォトロン クラウドライブプロダクションウェビナー
放送/映像関連機器の開発・製造・販売・輸出入を手掛ける、株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀧水 隆)は、2020年11月26日(木)、コンテンツ制作、配信業務に関わるみなさまへ、クラウドサービスをベースとしたテクノロジーとワークフローをご紹介する『フォトロン クラウドライブプロダクションウェビナー』を2020年11月26日(木)に開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/234457/LL_img_234457_1.jpg
フォトロン クラウドライブプロダクションウェビナー

オンプレ機材と比較してクラウドサービスでどこまでのプロダクションができるのか?
これはコンテンツ制作、配信業務に関わる皆様すべてに共通する課題です。
フォトロンでは、従来のハイエンド制作を支援するVoIP(Video over IP)によるネットワーク関連プロダクトの調査/提案の深堀りを進めるとともに、クラウドサービスを利用した制作効率向上を目標に、さまざまなサービスの国内展開へ向け、多くの取り組みをおこなっています。

本ウェビナーでは、その取り組みの中からいくつかのクラウドサービスをベースとしたテクノロジーとワークフローをご紹介します。これまでオンプレの機材でしか選択肢がなかったソリューションをクラウドサービスに移行する、ネットワークと自動化をキーワードにクラウドサービスを利用した業務効率を図る、制作費用をかけられないが数多くの配信コンテンツを制作する必要があるスモールライブプロダクションに提案する等、クラウドサービスが持つ可能性と現在地をご紹介します。


■開催概要
日時 : 2020年11月26日(木)15:00~16:20
参加費: 無料(要事前申込)
申込 : https://www.photron-digix.jp/info/2020/101517.html

<アジェンダ>
◇クラウドライブプロダクションへの取組について

◇プレゼンテーション&デモンストレーション
(1) Haivision
映像伝送 エンコーダ/デコーダ、クラウドゲートウェイサービス
エンコーダ、デコーダとも実機を用いた映像伝送デモとクラウドサービスのUIを紹介しながらSRT伝送のメリットをご紹介します。

(2) DAZZL
クラウド スイッチング/ライブプロダクションサービス
東京以外からの遠隔地からアップロードされているストリーミングをリアルタイムでどのようにスイッチングできるかご紹介します。

(3) Singular.Live
クラウド ライブグラフィックプロダクションサービス
配信映像に対してリアルタイムでテロップ/CGデータを処理している様子をデモでご覧ください。

※ 本セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)です。インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽にご参加いただけます。


【株式会社フォトロンについて】
本社 : 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング21階
代表者 : 代表取締役社長 瀧水 隆
創業 : 1968年7月10日
資本金 : 1億円
事業内容: イマジカグループ企業、放送用映像機器、
民生用および産業用電子応用システム(CAD関連ソフトウェア、
ハイスピードカメラ・画像処理システム、その他)の開発、製造、
販売、輸出入
URL : https://www.photron-digix.jp/


【お問い合わせ窓口】
株式会社フォトロン 映像システム事業本部
TEL : 03-3518-6273
FAX : 03-3518-6279
E-Mail: sales@photron.co.jp


本リリース掲載の会社、商品、システム等の名称は、各社の商標または登録商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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