マイニングブラウニー、テキストマイニングシステム「hotaru」をリリース

@Press / 2012年3月16日 10時30分

株式会社マイニングブラウニー(本社:東京都中央区、代表取締役:得上 竜一、以下 マイニングブラウニー)は、2012年3月16日、テキストマイニングシステム「hotaru」をリリースいたしました。「hotaru」は、マイニングブラウニーが提供するmushikagoサービスの1つです。


【mushikagoとは】
mushikagoとは、テキストマイニングサービスの「hotaru」、クローラサービスのmitsubachiを含む、マイニングブラウニーが提供するサービスの総称です。今後もラインナップを追加していく方針で、次回はキャプチャサービス、tomboのリリースを予定しています。


【「hotaru」とは】
「hotaru」とは、自然言語処理を行うSaaS型のサービスです。
「hotaru」は日本語や英語など、多言語の解析に対応でき、それらの機能を初期費用が掛からず安価なコストから利用できます。また、同じmushikagoのサービスであるmitsubachiを使って、ウェブ上のレビューやブログなどの文章を取得して「hotaru」で解析するといった様に、mushikago内のサービスと連携しやすいことも大きな利点です。


【利用例】
「hotaru」を使えば、レビューやブログなどの文章から人が何を思ってその文章を書いたのか、何を求めているのかといった潜在的なニーズを探るビジネスを展開することができます。

例えば、某メーカーのAさんが、商品開発のために消費者のニーズを知りたいと相談に来た場合

まずは色々な商品のレビューを「hotaru」に登録。登録後、「hotaru」はレビュー中の単語からどんな傾向の文章なのかを判定します。
ここでは、単純ベイズ分類器という迷惑メールの判別等に使われる仕組みを利用しており、今回の例ではネガティブなレビューなのか、それともポジティブなレビューなのかを判定して分別します。

更に、ポジティブなレビューに注目して共起グラフを作成。(共起グラフとは文章中の各単語同士の繋がりの強さを数値化したもの)
商品の特徴や機能に対して繋がりの強い単語に注目すると、元がポジティブなレビューであることから消費者の関心が高いリサーチ結果が得られます。

この流れの中で「hotaru」が行う仕事は(1)文章の傾向を抽出すること(2)文章の特徴となる語句を抽出することの2点で、利用者はこれらの機能を活用することで、潜在ニーズの調査や、風評調査といったコンテンツを簡単に作成することができます。

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