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AnsysとRockwell Automation社、デジタルツインの接続性を拡張し生産工程を最適化

@Press / 2021年9月21日 9時30分

Rockwell Automation ロゴ
【主なハイライト】
●Rockwell Automation社が新たにリリースした最新のStudio 5000 Simulation InterfaceがAnsys Twin Builderと接続されました。
●この拡張された接続性により、エンジニアリングチームはシミュレーションベースのデジタルツインを活用することができるようになり、システムの設計、機能、メンテナンスを改善するための広範囲にわたる知見が得られます。


ペンシルベニア州ピッツバーグ、2021年9月14日 ― Ansys(NASDAQ:ANSS) ( https://www.ansys.com/ )とRockwell Automation社 ( https://www.rockwellautomation.com/en-us.html )は、デジタルツインの生産制御システムへの接続性を拡張し、ユーザーは生産工程の設計、運用、機能を最適化することができるようになりました。シミュレーションベースのデジタルツインを活用することにより、エンジンアリングチームは新しい知見を得てイノベーションを促進し、設計フェーズから製造フェーズに至るまでのコストを削減することができます。
Rockwell Automation社が新たにリリースした最新のStudio 5000 Simulation Interface ( https://www.rockwellautomation.com/en-us/products/software/factorytalk/designsuite/studio-5000/simulation-interface.html )がAnsys Twin Builder ( https://www.ansys.com/products/digital-twin/ansys-twin-builder )と接続され、オートメーションおよびプロセスエンジニアはシミュレーションベースのデジタルツインを活用することができるようになりました。ユーザーは仮想空間で設計を行い試験することができ、高価な物理プロトタイプの製造にかかる時間とコストを削減することができます。またデジタル空間を用いれば現場で行う前にプロセスの変更を試験することができ、スループットや他の機能を高めることが可能となります。
シミュレーションベースのデジタルツインは予知保全に関しても非常に有用です。Ansys Twin Builderにより、ユーザーはマルチフィジックス解析を用いて流量、機械的応力や温度等が現場の設備にどのような影響を与えるかを知ることができます。エンジニアはこれらの知見から設備の余寿命を計算してメンテナンス計画を立て、コストのかかる予期せぬダウンタイム発生の可能性を減らすことができます。
「制御システムをAnsys Twin Builderと接続することにより、ユーザーは複雑な物理プロセスをシミュレーションし、制御システムに有用な入力を行うことができ、また設備のライフタイムを通して多くの知見を得ることができます。例えば、実際のシステムでの生産中にそれと並行してシミュレーションモデルを走らせることにより、リアルタイムで機能を最適化することができます。(Rockwell Automation社、営業マネージャー、Julie Robinson氏)
機能が強化されたStudio 5000 Simulation InterfaceとAnsys Twin Builderを用いて、ユーザーはデジタルツインをエミュレータあるいは物理的なコントローラに接続することができます。ユーザーはエミュレータに接続することにより、設計段階で生産を最適化することができ、さらに物理的なコントローラに接続して最適な設備性能と実際の性能を比較することができます。
「Studio 5000 Simulation Interfaceを用いてデジタルワールドとフィジカルワールドをつなぐことはユーザーに非常に多くの価値をもたらします。これによりユーザーはより早くそしてより低コストで概念設計から実際の設備に到達することができます。またこれは生産中の有用な新しい知見をもたらしてくれます。例えば、ユーザーはwhat-ifシナリオを用いて変更がプロセスに与える影響を知ることができます。ユーザーはバーチャルセンサーを作り、その値を予測して収益を阻害する故障等の発生を予知することができますが、今は他の方法でこの値を得ることは大変高価であるか、あるいは入手不可能です。(Ansys、製品部門シニアバイスプレジデント、Shane Emswiler)
詳細に関しては下記のSimulation Worldセッションをご覧ください。
https://www.simulationworld.com/agenda/session/543611


【Ansysについて】
ロケットの打ち上げをご覧になったり、飛行機で空を旅したり、車を運転したり、橋を渡ったり、PCを使ったり、モバイルデバイスの画面にタッチしたり、あるいはウェアラブルデバイスを身に付けたりされたご経験はおありでしょうか。それらの製品は、Ansysのソフトウェアを使って生み出されたものかもしれません。Ansysは、工学シミュレーションの世界的リーディングカンパニーとして、今までにない優れた製品の誕生に貢献しています。最高水準の機能と幅広さを備えた工学シミュレーションソフトウェアの提供を通じ、Ansysは、最も複雑な設計上の課題であっても解決を支援し、製品設計の可能性を想像力の限界まで押し広げています。1970年に設立されたAnsysは、本社を米国のペンシルベニア州ピッツバーグ南部に置いています。
詳細は、 https://www.ansys.com/ をご覧ください。
Ansys、ならびにANSYS, Inc.のすべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、ロゴ、標語は、米国およびその他の国におけるANSYS, Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。その他すべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。
アンシス・ジャパン株式会社(ANSYS Japan K.K.)は、米国ANSYS, Inc. 100%出資の日本法人です。ANSYS, Inc.のCAEソフトウェアを日本で販売し、あわせてサービス、サポート体制を確立するために設立されました。

ANSS-C

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/276462/LL_img_276462_1.png
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