戦争の恐ろしさを電子絵本で後世に遺す 電子絵本アプリ「こえほん」で「平和祈念文庫 サンゴの祈り」を追加配信

@Press / 2012年8月2日 11時0分

サンゴの祈り
 モバイルコンテンツやEコマース事業を運営する、株式会社アイフリーク(以下、当社)は、電子絵本アプリ「こえほん」(以下、こえほん)にて、「平和祈念文庫」として戦争を語る活動をしている方たちの作品を配信しております。
 8月1日より、こちらの「平和祈念文庫」に「サンゴの祈り」を追加し、配信開始いたします。

絵本アプリ「こえほん」についてはこちらから
http://www.pict-box.com/app


■サンゴの祈り

<サンゴの祈り イメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/29039/A_1.gif

作品名:サンゴの祈り
作者 :佐治 妙心さん

【内容】
本作品は、第二次世界大戦における沖縄戦での実話をベースに、静岡県伊豆市の日蓮宗・妙蔵寺の僧侶、佐治 妙心(さじ みょうしん)さんが描いた平和紙芝居「サンゴの祈り」を基に制作しました。戦争下の悲痛な実態を知ると同時に、「ヌチドゥタカラ(命こそ宝)」の言葉を通して、生きてこそ受け継がれてゆく命の大切さを再確認できる作品です。

 本作品の売上は、佐治 妙心さんが行っている「平和紙芝居」読み語り活動資金として、全額寄付されます。

【佐治 妙心(さじ みょうしん)さんプロフィール】
静岡県伊豆市の日蓮宗・妙蔵寺の僧侶。
小学生の時訪れた、広島平和記念公園内の「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木 禎子さん(当時12歳)のことを多くの人に知ってもらいたいと考え、平和紙芝居を制作。読み語りを始める。中学生の時から毎年広島、長崎の平和公園で紙芝居の上演を重ね、現在は全国で読み語りの依頼を受け、平和の祈りを語り伝える。


■「平和祈念文庫」について
 「こえほん」では、子どもたちが大人になったときに、少しでも素敵な世界であるように何か出来ることはないかと考え、社会貢献活動も行っています。
 その一環として、子どもたちが大人になったとき、平和な世界であるようにという願いをこめて、戦争語り部の一端を担う活動「平和祈念文庫」を刊行しました。
 終戦から60年以上が過ぎ、戦争のリアルな体験談を次世代に伝え、現在の平和を願い続けていこうとする「戦争の語り部」たちが年々少なくなってきています。
 身近に戦争体験のある人が少ない子どもたちの中には、戦争の恐ろしさを知らないまま、大人になっていくケースもあります。原爆をはじめとする戦争の恐ろしさを、子どもたちへ、またその次の世代へ、そして世界へ伝えていく必要があります。
 彼らが後世に残そうとしたメッセージ(絵と声)を電子書籍という形で継承し、日本だけではなく世界に向け配信することで、少しでも平和の輪が広がることを願い、「平和祈念文庫」を2011年8月から配信しております。

@Press

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