うつ病患者を持つ家族のための対応マニュアルアプリ「PINT」のAndroid版を9月4日から販売開始

@Press / 2013年9月5日 18時0分

 精神疾患の患者を持つ家族に特化したサービスを開発・提供する株式会社Leaps Japan(本社:東京都港区、代表取締役:片岡 真由美)は、Android用アプリケーションとしてうつ病の患者を持つ家族を対象とした、うつ病対応電子マニュアル「PINT」(ピント)を、2013年9月4日から販売開始いたしました。

「PINT」Google Play URL
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.leapsJapan.pint.pay&hl=ja


■「PINT」開発の背景
 厚生労働省の調査によれば、日本でうつ病と診断された人は104万人にのぼり、9年間で患者数は2.5倍になりました。また、未受診者を含むと患者数は210万人となり、16人に1人が生涯のうちにうつ病にかかるといわれています。
(出典:厚生労働省 平成20年患者調査、平成16~18年度厚生労働科学研究費補助金「こころの健康についての疫学調査に関する研究」)

 うつ病の場合、患者が動く気力を失ってしまうため、うつ病の可能性の判断や病院を探して受診させたり、休職・社会保障の手続きをしたり、日常生活の対応をするために情報を得たりするなど、家族が動かざるを得なくなります。

 その一方で、うつ病に関する情報はインターネット上など、世の中にあふれているため、なかなか必要な情報にたどりつくことができません。また、患者を対象としたサービスは多くあるものの、患者の療養生活を支える家族に対するサービスは極めて少なく、孤立して先の見えない不安を抱え続けるという問題が発生しています。

 PINTは、患者ではなく、家族を対象として「今、何をすべきか」という情報をすぐに得られるように治療段階別、専門分野別に情報を分類して提供、ユーザー同士でのSNS機能、専門家によるサポートを通じて情報過多なのに情報不足という矛盾と家族の孤立化という問題を解決します。


■「PINT」の特長
 ユーザーの医療コンテンツ閲覧進捗状況から「治療前」「治療中」「再発予防」「治療完了」のどの治療段階にあるのかに応じて、必要となる情報を「医療」「就労」「家計」「日常生活」の分野別に表示します。この表示方法によってユーザーは自分にとって必要な情報をリアルタイムに手元で参照でき、困ったときにあちこち情報を探すという負担がなくなり、「今、何をすべきか」が分かることで先の見えない不安の解消につながります。

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