賃貸住宅市場レポート 首都圏版 2014年12月 および関西圏・中京圏版 2014年12月 を発表

@Press / 2014年12月26日 10時30分

首都圏、東京23区の賃貸住宅市況図
 不動産評価Webサイト「TAS-MAP」( http://www.tas-japan.com/ )を運営する株式会社タス(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:立野 良太郎)は、「賃貸住宅市場レポート 首都圏版 2014年12月」および「賃貸住宅市場レポート 関西圏・中京圏版 2014年12月」を発表しました。


 首都圏版では「2014年第3四半期 1都3県賃貸住宅市況図」「東京23区ハイクラス賃貸住宅の市場動向」および「2014年10月期の1都3県賃貸住宅指標(空室率TVI[タス空室インデックス]、募集期間、更新確率、中途解約確率)」を掲載しています。
 また関西圏・中京圏版では「関西圏の賃料指数と空室率TVIの推移」および「2014年10月期の関西圏・中京圏賃貸住宅指標(空室率TVI[タス空室インデックス]、募集期間、更新確率、中途解約確率)」を掲載しています。
 これらの分析はアットホーム株式会社から提供を受けた、アットホーム全国不動産情報ネットワークに公開された情報若しくは成約状況を用いて行われています。

<詳細PDF>
「賃貸住宅市場レポート 首都圏版 2014年12月」
http://www.tas-japan.com/pdf/news/residential/Vol60_residential20141226.html

「賃貸住宅市場レポート 関西圏・中京圏版 2014年12月」
http://www.tas-japan.com/pdf/news/residential/Vol32_resikansai20141226.html

1. 首都圏版の概要
(1) 2014年第3四半期 1都3県賃貸住宅市況図
 東京23区では、千代田区が「やや良い」→「良い」、荒川区が「やや悪い」→「やや良い」と好転しましたが、渋谷区が「やや良い」→「やや悪い」、墨田区、品川区、葛飾区が「やや悪い」→「悪い」と悪化しました。首都圏では、千葉県が「悪い」→「やや悪い」と好転しました。
 トレンドが上昇を示す地域は、2014年第2四半期の6地域から2014年第3四半期は5地域と減少しました。また、下降を示す地域は、2014年第2四半期の10地域から2014年第3四半期は14地域と増加しました。
 相続税増税対策に伴う賃貸住宅の新規供給量は引き続き高い水準にあります。このため、空室率悪化による市況の下降傾向が継続しています。2013年から回復基調にあった賃料についても、2014年第3四半期には多くの地域で勢いを失い始めています。引き続き、市況の変化に注意が必要でしょう。

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