1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

クリンスイ、「中空糸膜」と「活性炭+セラミック」のダブルフィルターで、PFOS・PFOAを除去 “ちゃんとキレイに、経済的に。” を叶える蛇口直結型浄水器「MD211」発売!

Digital PR Platform / 2024年3月1日 11時2分

写真

三菱ケミカル・クリンスイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田邉大地、以下:クリンスイ)は、浄水器の製造・販売を通して、環境に優しく安心して使えるおいしい水を暮らしに届けるとともに、国内の水資源の活用を軸に、人々のよりサステイナブルなライフスタイルを推進するさまざまな取り組みを行っております。

この度、クリンスイの蛇口直結型浄水器の中でも人気の「MONO」シリーズから、新しいラインアップとして「MD211」を2024年3月14日に発売します。



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/28/84145/500_354_2024030110400665e131f6e4c8d.jpg


品番:MD211-WT
希望小売価格:オープン価格

「MD211」の最大の特徴は、浄水カートリッジの交換時期をお知らせする液晶タイマーと、約50%節水のシャワーを搭載している点。

液晶タイマーは2週間ごとにカウント表示バーが1本ずつ減り、浄水カートリッジの交換目安である3か月後に全点滅します。つい忘れてしまいがちな浄水カートリッジの交換時期をお知らせする機能です。

レバーの切り替えにより使用できるシャワー機能は、約50%の節水を実現※しており、節水能力を大幅に高めています。
※当社測定値:ハンドル開度全開、1分間に16L吐水する状態に当社浄水器を取り付けた場合

本製品は、「中空糸膜」と「活性炭+セラミック」を組み合わせたダブルフィルターを搭載した「ハイグレード浄水カートリッジ」を採用。除去物質数17+3と、当社の蛇口直結型浄水器の中で最も除去物質数の多い浄水カートリッジです。雑菌・赤さび・鉛などはもちろん、第三者機関により、PFAS(有機フッ素化合物)の一種であるPFOS、PFOAを除去できることも確認※しています。
※浄水器協会自主規格JWPAS B.210に基づく試験で80%以上除去できることを確認。

浄水カートリッジ交換のたびに浄水の出口が新しくなるので、衛生面でも安心してお使いいただくことができます。また、交換をお知らせする液晶モニターに加えて、チェックウィンドーで浄水カートリッジの汚れ(≒浄水成果)を一目で確認することができるため、衛生と節水を両立し、“ちゃんとキレイに、経済的に。”ご使用いただける浄水器となっています。

蛇口に簡単に取り付けることができるアダプターも付属。入学・入社などの引っ越しにともなう転居や、新しい生活環境のスタートにも適した浄水器です。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください