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アクサ生命、8年連続で「健康経営優良法人・大規模法人部門(ホワイト500)」に認定

Digital PR Platform / 2024年3月12日 15時0分

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アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:安渕 聖司)は、2024年3月、経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人2024・大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されました。

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健康経営優良法人認定制度は、2017年にスタートし、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営*を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。2020年より健康経営度調査結果の上位500法人のみが「ホワイト500」に認定されています。
 
当社は、2015年4月に「健康宣言」を行い、健康経営を経営戦略に組み込み、従業員が心身ともに健康で健全に働ける職場づくりに注力しています。また、内閣府・経済産業省等が主催する「パートナーシップ構築宣言」に基づき、全国の商工会議所や地方自治体、協会けんぽ支部などのステークホルダーの皆さまと協働して、企業における健康経営の導入・実践支援に取り組んでいます。この取り組みは、経営者・従業員およびそのご家族の皆さまの健やかで充実した人生の実現、企業・地域社会の持続的な発展に資するものです。また、アクサグループおよび当社の投資活動においては、企業のESGの取り組み状況を評価して投資判断に組み込み、健康経営への取り組みをESG評価の1項目として採用しています。

アクサ生命は、「すべての人々のより良い未来のために。私たちはみなさんの大切なものを守ります。」というアクサのパーパス(存在意義)を体現するために、責任ある企業として、今後も健康経営を重要な施策と位置づけ、模範的な企業となるべく自社の取り組みを強化するとともに、地域社会にアクサならではの価値を提供する社会啓発を行っていきます。


■当社従業員の健康増進に向けた主な取り組み
1. アクサ・ウェルネス・プログラム(AWP)推進体制の構築


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2230/84652/200_200_2024031114554665ee9ce256510.jpg

(1)2018年1月、従業員を対象に「健康習慣アンケート」を実施。課題を洗い出し、「食事」・「運動」・「メンタルヘルス」・「がん対策」の4つの項目を柱とした従業員の健康増進施策「アクサ・ウェルネス・プログラム(以下、AWP)」を制定しました。

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