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DoubleVerify、TikTokとのパートナーシップを拡大し、国内広告主向けに入札後キャンペーンのブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)測定ソリューションを提供開始

Digital PR Platform / 2024年3月14日 14時23分

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TikTokユーザーの作成動画とブランドとの整合性を透明化


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2024年3月14日 - デジタルメディア測定、データおよび分析向けソフトウェアプラットフォーム企業のDoubleVerify(本社:ニューヨーク、CEO:Mark Zagorski、以下DV)は本日、TikTokとのグローバルパートナーシップを拡大し、広告主に対して入札後キャンペーンのブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)の測定を、日本国内でも開始することを発表しました。DVは2021年9月に発表したTikTokとのパートナーシップでは、広告キャンペーンの無効トラフィックとジオロケーションの測定改善を可能にしました。

DoubleVerify Japanの代表取締役・日本法人代表である武田隆は、次のように述べています。「TikTokは国内で最も人気のあるデジタルプラットフォームの1つです。DVがTikTokの入札後キャンペーンにおける、ブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)の測定を日本語環境で行えることにより、TikTokを頻繁に利用するユーザーにリーチしたい広告主は、成長著しいこのプラットフォームへ自信を持って、広告投資ができるようになります」

TikTokのアドテク・パートナーシップ・グローバル責任者であるチェンリン・リーは、次のように述べています。「TikTokでは、コミュニティで自分自身を表現し、楽しむことができる安心・安全な環境を構築することに全力を注いでいます。透明性と信頼性を兼ね備え、安全で適切な環境で広告主がブランドメッセージを配信できるよう、今後もDVとの協業によって高めていけたらと思います」

DVのテクノロジーは、4A*1(アメリカ広告業協会)によるAPB*2(広告保護局)の基準に準拠し、DVのブランドセーフティフロアとスタンダードスータビリティカテゴリーに従って、TikTok動画の分類を可能にするものです。

*1 4A(American Association of Advertising Agencies:アメリカ広告業協会)
*2 APB(Advertiser Protection Bureau:広告保護局)

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