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【4月オンラインセミナー】GIGAスクール構想第2期に向けた学習用端末に求められる条件と利活用のポイントや、4月1日施行・改正不正競争防止法「営業秘密」の解説と効果的な情報漏えい対策をご紹介

Digital PR Platform / 2024年3月22日 10時0分

 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、GIGAスクール構想第2期で求められる補助金条件と学習用端末の安心安全な利活用に向けたポイントや、令和6年4月1日より施行開始する改正不正競争防止法「営業秘密」の改正点の解説と効果的な情報漏えい対策を紹介するなど、計4タイトルのセミナーを開催します。

 そのほか、不正アクセスによる情報漏えいを防ぐために必要な多要素認証についても解説しますので、組織の課題に合わせたセミナーにご参加ください。

4月10日(水)【GIGAスクール構想第2期に向けて!】
最新版ガイドラインに対応する「i-FILTER」新機能解説セミナー
 GIGAスクール構想第2期に向けて各種ガイドラインの更新が進み、補助金条件としてWebフィルタリング機能整備や端末の利用状況の可視化が必要とされるなど、学習用端末の安心安全な利活用の実現に向けた新たな対応が求められています。
 本セミナーでは、GIGAスクール構想第2期に向けたガイドラインに対応する「i-FILTER」の最新機能について一挙にご紹介します。今年3月リリース予定の「利用状況可視化」機能や、学習コンテンツを収集し、一元管理が可能な学習用動画ポータルサイト「Dコンテンツ」など、先生の業務効率化を支援する新機能についても製品デモを交えてわかりやすく解説します。ぜひご参加ください!

4月16日(火) 不正アクセスによる情報漏えいが増加!
サイバー攻撃の突破を防ぐ多要素認証の必要性とは
 近年、ランサムウェア攻撃の増加やクラウド利用の拡大から、IDの外部流出や不正アクセスによる情報漏えい件数が増加しています。また、リモートワークなどの拡大からデバイスや情報が様々な場所からアクセスされ、従来のIDとパスワードのみの認証方式では、高度化・多様化するサイバー攻撃への対策が困難となってきています。
 本セミナーでは不正アクセスを対策するために必要な対策のポイントと、IDとパスワードに頼り切らない「多要素認証」についてご紹介します。また、IDaaSソリューション「StartIn」の新機能であるパスワードを用いない形での「パスキー」での生体認証や、証明書によるデバイス認証など最新情報をお届けします。 ぜひご参加ください!

4月18日(木)《デジタルアーツのPPAP対策》
導入時の設定や運用方法をデモで解説!
~パスワードレスでセキュアなファイル運用を~
 PPAPの送信対策の代替手段としてオンラインストレージを導入する企業も増えていますが、ファイルパスワードが漏えいした場合のリスクや受信時のPPAP対策において課題が残る部分も多くあります。
 本セミナーでは、デジタルアーツの「m-FILTER」と「f-FILTER」が実現するPPAP対策について、製品を連携することでのメリットや独自機能などについて解説します。また、導入イメージがわかるメールの送受信における設定や運用方法についてもデモを交えて詳しくご紹介します。ぜひご参加ください!

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