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高島屋の既存不動産を活用した賃貸マンション「アフルエンス難波イースト(88戸)」を竣工

Digital PR Platform / 2024年3月26日 10時13分

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関西エリアにおける非商業物件開発の足掛かりに

株式会社高島屋(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:村田善郎、以下「高島屋」)の連結子会社である東神開発株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:倉本真祐、以下「当社」)は、高島屋の既存不動産を活用し、新たに開発した賃貸マンション「AFFLUENCE難波EAST(アフルエンス難波イースト)」(大阪市浪速区日本橋3丁目)を2024年2月29日に竣工したことをお知らせいたします。
当社は、グループ総合戦略「まちづくり」のさらなる深化、および事業ポートフォリオの多角化と利益基盤の拡大を目的に、景気変動を受けにくく、安定性の高い住宅やオフィス等の非商業アセットの開発や既存物件取得を推進しています。本物件の竣工により、関西エリアでの非商業物件の開発は4件目となります(立体駐車場1棟、賃貸マンション2棟、分譲マンション[共同事業]1棟)。今後は、関西エリアにおいても非商業物件の開発を積極的に進めてまいります。



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1134/85464/700_492_20240325194142660154e63c458.jpg

<本物件の特長>
本物件は、総戸数88戸、15階建ての賃貸マンションです。大阪府の鉄道の要所とも言えるなんば駅および日本橋駅に近く、賃貸マンションとしてのポテンシャルの高いエリアに位置しています。利便性が高い人気のエリアという特性を踏まえ、一人暮らしの30~40代男女や二人暮らしの20代カップルに人気の横振り型の1LDK、2LDKの間取りを採用。悪天候下でも快適に建物内を移動でき、セキュリティ上のメリットもある内廊下を配置しました。設備・サービス面では、ターゲット層にも人気の高い宅配ボックスやウォークインクローゼットなど、ニーズが高く快適な生活を追求するうえで欠かすことのできない機能を装備し、需要の高いペット飼育を可能とするマンションといたしました。また、入居者専用アプリを通じて、近隣で東神開発が運営する高島屋大阪店7.8.9階レストラン街「なんばダイニングメゾン」のキャンペーン情報提供を行うなど、高島屋グループならではのサービスも提供していく予定です。

■物件概要
名   称:AFFLUENCE難波EAST(アフルエンス難波イースト)
所 在 地:大阪府大阪市浪速区 日本橋3-4-20
ア ク セ ス:南海電鉄「なんば駅」徒歩7分
      大阪メトロ御堂筋線 「なんば駅」徒歩11分
      近鉄、大阪メトロ堺筋線・千日前線 「日本橋駅」徒歩8分
敷 地 面 積:617.47㎡(186.78坪)
延 床 面 積:4,171.98㎡(1,262.02坪)
総 戸 数:住戸(88戸)、店舗1区画
規   模:地上15階
住 宅 間 取:1LDK・2LDK
竣 工 年:2024年2月29日(入居開始:2024年3月1日以降)


本件に関するお問合わせ先
東神開発株式会社PR事務局
MAIL:toshin_pr@prap.co.jp

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