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【大京】豊かな緑に囲まれた札幌駅徒歩圏の低炭素認定マンション 「ザ・ライオンズ札幌植物園YAYOI GARDENS」

Digital PR Platform / 2024年4月25日 10時0分

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マンションギャラリーを4月27日(土)に一般公開

株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:深谷 敏成)および北海道旅客鉄道株式会社(本社:北海道札幌市、社長:綿貫 泰之、以下、「JR北海道」)は、北海道札幌市で開発中の分譲マンション「ザ・ライオンズ札幌植物園YAYOI GARDENS」(地上15階建て、総戸数83戸)のマンションギャラリーを、2024年4月27日(土)より一般公開しますのでお知らせします。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2255/87287/700_469_2024042411360366287013dd1f7.jpg
「ザ・ライオンズ札幌植物園YAYOI GARDENS」外観イメージ



本物件は、札幌都心を徒歩圏としながら閑静な住環境に立地し、JR北海道グループが運営していた温浴施設・ホテルの跡地に、商業施設や賃貸住宅とともに複合開発されるものです。周辺には、北海道庁や札幌市役所などの官公庁のほか、「大通公園」、「北海道大学植物園」、三井財閥の迎賓館であった「北海道知事公館」などの公園や庭園があり、四季を感じながら文化的生活を享受できます。

間取りは、2LDK~4LDK(専有面積61.67㎡~94.44㎡)の全8タイプで、全住戸南向きです。一部の住戸では、隣接する「ミニ大通公園」を臨む北側と南側の両方にバルコニーを設け、高い通気性と二面採光を享受できます。内廊下は動線を二つに分け、1フロア3戸に1基の専用エレベーターを割り当てることで、プライバシー性を高めます。

共用部のエントランスホールは天井高約5mの2層吹き抜け構造で、ミニ大通公園を借景に南北に大きく開かれた明るい空間です。さらに、平地式駐車場の半数以上の26区画に電気自動車(EV)充電コンセントを設置し、残りの区画にも将来的にコンセントを設置できるよう、空配管を備えます。

本物件は、高断熱・高効率設備などの導入による省エネにより、基準一次エネルギー消費量と比べ、一次エネルギー消費量を20%以上削減する「ZEH-M Oriented(ゼッチ エム オリエンテッド)」の基準を満たし、住棟全体と住戸において「BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)」による第三者認証を取得しました。また、共用部の一部の電力を賄う太陽光パネルを設置し、低炭素建築物認定も取得しています。

今後も大京は、お客さまのより豊かな暮らしを実現する住まいづくりに努めてまいります。

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