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低用量ピル服用費補助制度導入開始から1年、初めてアンケートを実施

Digital PR Platform / 2024年3月29日 17時0分


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また、服用継続については98.6%の女性従業員が続けたいという意向があった。理由として『月経痛の軽減』『生理不順の改善』『PMSの軽減』が全体の77%を占めた。


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mederi株式会社 コメント
mederi株式会社代表取締役 坂梨 亜里咲

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 株式会社PPIH様にmederi for bizを導入いただいてから1年が経過し、今回のアンケート結果から改めてピルの服用によって女性の健康課題の改善に貢献できているということが分かり、大変嬉しく思っています。
 国連の調査によると日本のピル服用率は2.9%と言われている中で、PPIH様は女性従業員様の5.6%が服用しております。会社が選択肢の提供をすることで従業員様の健康に対する意識が高まり、より働きやすい会社になっていくことを実感いたしました。今後も生理にまつわる不調だけではなく、更年期症状や男性従業員様の健康についてもサポートできるよう、弊社も尽力してまいります。

ダイバーシティ推進 担当役員 コメント
取締役 兼 執行役員 ダイバーシティ・マネジメント委員会 委員長 二宮 仁美

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 PPIHグループは、多種多様な個性を認め合う文化を大切にしながら、女性が活躍できる環境づくりを中心に、幅広くダイバーシティを推進しています。
 導入から1年経過し、利用者の8割が仕事のパフォーマンスに好影響を与えていると実感できていることが大切なことだと思います。月経をコントロールすることによって、女性も生き生きとチャレンジできる環境を作り、この先のキャリア形成においてもポジティブに考えることが出来るよう健康経営の取り組みの一つとして、今後も様々なことに取り組んでいきたいと思います。

■一般の方のお問合せ先 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
HP〈https://form.donpen.com/
〉の「ご意見窓口」フォームをご利用ください


関連リンク
PPIH ダイバーシティ・マネジメント委員会
https://ppih.co.jp/csr/materiality2/diversity_management/
PPIHグループのサステナビリティ
https://ppih.co.jp/sustainability/


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