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【ユニフォームに関するアンケート調査】ユニフォームの導入が「社内にポジティブな効果をもたらした」と約9割が回答

Digital PR Platform / 2024年10月7日 10時23分

【ユニフォームに関するアンケート調査】ユニフォームの導入が「社内にポジティブな効果をもたらした」と約9割が回答

〜ユニフォームが「社員のモチベーション向上」をはじめ「人の採用」や「離職率」にも影響することが明らかに〜

衣服・ライフスタイル製品のデジタル生産プラットフォームを提供するシタテル株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役:河野秀和、以下「シタテル」)は、自社でユニフォームを導入している企業に所属し、かつユニフォームの新規導入に携わったことのある担当者を対象に、ユニフォームによる効果の実態調査を行いました。

■調査背景

テクノロジーの進化によるリモートワークの普及に加え、柔軟な働き方や多様な人材の活用が進むなかで、組織としての一体感醸成や企業文化の共有がますます求められています。こうした状況や物理的な距離が広がりやすい現代の職場環境において、ユニフォーム・ワークウェアは企業のブランドを表現し、組織のアイデンティティを示す手段として注目されています。ユニフォームを着用することで、企業のコンセプトを社内外に伝えるだけでなく、チームの連帯感やモチベーションを高める効果も期待されています。

そこで当社は、ユニフォームを導入している企業の担当者を対象に、ユニフォームが組織にどのような変化をもたらすのか、アンケート調査を実施しました。本調査では、柔軟な働き方が主流となる今の時代において、ユニフォームがどのように企業文化や組織の活性化に貢献しているのかを明らかにしています。

■調査サマリ

・ユニフォーム・ワークウェアの導入を検討したきっかけは「社内の一体感を強化するため」「業務効率の向上を図るため」が上位
・ユニフォーム導入が「社内にポジティブな効果をもたらした」と約9割が実感
・ユニフォーム導入による効果として約8割が「社員のモチベーションの向上を感じた」と回答
・約8割が、ユニフォームは「採用において重要な役割を果たす」と回答
・ユニフォーム導入時に重視したポイントは、機能性や安全性に加えて、「環境に配慮した素材」「デザイン」「スタッフの意見を反映させること」が上位

■ユニフォーム・ワークウェアが企業に与える影響に関する実態調査の結果

①ユニフォーム・ワークウェアの導入を検討したきっかけは「社内の一体感を強化するため」「業務効率の向上を図るため」が上位

「Q.あなたのお勤めの会社が、ワークウェアやユニフォームの導入を検討したきっかけを教えてください。」と質問したところ、「社内の一体感を強化するため」が22.5%、「業務効率の向上を図るため」が19.8%、「社員のモチベーションを向上させるため」が16.2%という回答となりました。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2709/96388/550_275_2024100415502366ff902f66150.png

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