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E-girls・YURINOの関西弁とセンスにファン感激

Entame Plex / 2018年12月7日 22時25分

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E-girls・YURINOの関西弁とセンスにファン感激

12月5日、ガールズダンス・ボーカルグループ・E-girlsのメンバー11人全員が出演するAbemaTVの冠レギュラー番組『全力部活!E高』 の第10話が放送された。

同番組は、2017年に“新生E-girls”として再始動した11人が、メンバー全員であらゆる部活を立ち上げ、全国の女子高生が持つ記録や“11人”で活動する彼女たちにまつわる目標に挑戦していく番組。毎回、様々なロケに体当たりで挑んでいくなかで、本番組でしか観ることができない彼女たちの素顔が見どころとなっている。

この日の放送では、無地の白いTシャツから“クリスマスパーティーで着たくなるTシャツ”を作る「オリジナルTシャツ部」を放送しました。100円ショップで購入できるアイテム50個を使い、ものづくり系YouTuber・茶柱みかん先生の指導のもと、制限時間90分間で作品を制作した。



YURINOは、「レースをここに付けたらええと思わへん?」と、自分で黒く塗ったレースをTシャツの襟もとにグルーガンで貼り付け、黒の接着剤で“Merry Christmas”の文字を立体的に仕上げました。白と黒でシンプルながらも華やかなTシャツには、「関西弁、かわいすぎる!」「YURINOちゃん、可愛くて運動神経抜群でセンスもよくて…E高見てメンバーのこともっと知れた、本当毎週おもしろい」と、急に飛び出した関西弁と放送回を追うごとに明らかになるメンバーの才能にコメント欄が盛り上がった。
そんなYURINOの隣の席でリズミカルに緑と赤の布用インクを大胆にTシャツに塗っていたのは、藤井夏恋。

裾を手でちぎってフリルテープをあしらい、Tシャツ全体をクリスマスのプレゼントボックスに見立てたその作品は「全体的に芸術作品って感じがします」と先生の高評価を得た。その後、完成したTシャツを現役の女子高生がランク付けする様子をモニタリングするE-girlsのメンバーたち。「良いことだけ言って お願いだから」と弱気になっていたSAYAKAのTシャツは「男子から好かれそう。モテたいので着たいです」「デザインが工夫されててイイ」と、女子高生の心を掴み第4位に。「プレゼントボックスの色合いがクリスマスカラーで可愛い!」「レースが可愛いのと、今までの中だったら一番!」と、夏恋のTシャツは2位に。続いて、「アメリカで流行ってるキャラクターみたい!」「白と黒でシンプルなのに形が個性的で可愛い!」と、YURINOさんのTシャツが1位に輝くなか、最下位となったのは“MERRY CHRISTMAS”の“MERRY”のスペルを“MELLY”と間違ってしまった山口乃々華の作品に。

「#E高クリスマスプレゼント」のハッシュタグとお気に入りのTシャツのスクショをTwitterに投稿するとサイン入りTシャツがもらえるキャンペーンが発表されると、「ダサ可愛い」「洗濯しづらそう」と様々な感想がでた山口のTシャツは「欲しい!平成最後のお願い!」「MERRYをMELLYにしちゃうところと間違いに気付かないところめっかわ過ぎます(>

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