『ミス・ユニバース』の“妹”が決定!「すごい子が出てきた」押切もえも驚愕したその個性と才能
Entame Plex / 2014年9月15日 19時25分
『ミス・ユニバース』の“妹”が決定!「すごい子が出てきた」押切もえも驚愕したその個性と才能
美しい女性を決めるミス・コンテストは数あれど、最も有名なミスコンといえば『ミス・ユニバース』。その“妹版”があることをご存知でしょうか? その名も『ミス・ティーン・ジャパン』。2010年から始まったこのコンテストは、『ミス・ユニバース・ジャパン』が18~26歳までを対象にしているのに対し、13~17歳までが応募できるようになっている。
そんな『ミス・ティーン・ジャパン』も今年で4年目。その規模は年々大きくなり、今年はなんと4,522名もの応募があったそうだ。
きたる2014年9月14日。北は札幌、南は那覇まで計9会場(北海道・東北・関東・中部・関西・中国地方・四国・九州・沖縄)で行われた地方予選会を勝ち上がってきたファイナリストたち総勢17人の美しい“妹”たちが東京に集結。イベント会場・ニコファーレの舞台にて、賞金50万円&ハワイペア旅行を賭けて競い合った。会場には応援アンバサダーを務めるAneCan専属モデル:押切もえや、2015ミスティーンジャパンテーマソング『Can’t Stop』を歌うロックユニット:EDGE of LIFEも駆けつけ大会を盛り上げる。
歌やダンスをはじめ、トワリングやチアダンス、チェロや琴(!)まで、ファイナリストたちはそれぞれ特技を披露し、審査員にアピール。
そして、最終的に栄えある『2015 ミス・ティーン・ジャパン』グランプリの称号を手にしたのは、身長160cm、スリーサイズ上から72・59・82の北海道大会代表・坂本澪香(さかもと みおか)。
14歳、中学2年生ながら海外のダンスに扇子を取り入れた個性的なパフォーマンスとそのキレは他の追随を許さず、イベントの模様が放送されたニコニコ生放送でも、
「これはすごいww」
「キレッキレやで」
「うめえええええええええええ」
「ガチなやつだったw」
「びっくりしたww」
「かっこいいよぉぉぉぉぉぉぉぉ;;」
というコメントが画面内に飛び交った。
審査員のひとり、“こんなのは見飽きているよ”という態度を終始崩さなかった幻冬舎社長・見城徹も「いや…君…すごいね…」と口をあんぐりさせられるほどのクオリティ。聞けばダンスを始めたのは5歳からで、様々なダンス大会に出場し数多くの賞も受賞してきたという。「北海道大会を見ていたときからこの子は勝ち上がると思った。すごい子が出てきた…って。彼女の個性が目力に宿っている」と、地方大会から彼女たちの軌跡を見守ってきた押切もえも語る。
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