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エドウィンのSOMETHINGが新宿伊勢丹で田中杏子、管沼詩乃、三宅陽子、野口強と“新デニムスタイル”を提案

FASHION HEADLINE / 2015年11月25日 19時0分

SOMETHING Presents MODE meets JAPAN DENIM!(伊勢丹新宿店本館2階センターパーク/ザ・ステージ#2)

伊勢丹新宿店では、11月25日から12月1日までエドウィン(EDWIN)が展開するウィメンズデニムブランド・サムシング(SOMETHING)と4人のスタイリストによるコラボレーションイベントを開催している。

「SOMETHING Presents MODE MEETS JAPAN DENIM!」と題された同イベントでは、『Numero TOKYO』編集長でファッションディレクターの田中杏子、スタイリストの管沼詩乃、三宅陽子、野口強とサムシングがコラボレートした“新しいデニムスタイル”を紹介する。

田中杏子は、ボウタイのフリルデニムブラウス(3万3,000円)に、マリン風タックワイドパンツ(2万8,000円)のコーディネートを提案。デニムオンデニムのセットアップにより70年代の雰囲気が漂うスタイルに仕上がった。

管沼詩乃は、ビッグデニムジャケット(4万円)にビンテージワイドパンツ(2万8,000円)の組み合わせを紹介。コートのように羽織ったメンズのXXXLサイズのGジャンに、メンズライクなバギーパンツで大人のストリートスタイルが完成だ。

三宅陽子は、ベーシックなデニムのボックススカートにフリンジを施し遊び心を加えたフロントボタンミモレスカート(2万5,000円)を紹介し、新しいデニムのコンビネーションを提案する。

野口強は、ローウエストスリム(2万5,000円)とハイウエストスリム(2万5,000円)のスキニージーンズでエッジの効いたスタイルを提案。極細なストレートラインの一方で、キックバック性とストレッチ性を持たせた素材で履き心地も考慮されている。

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