ザ・リッツ・カールトン大阪で毎年大好評のアフタヌーンブッフェ「ストロベリードルチェ」を開催

ザ・リッツ・カールトン大阪（所在地：大阪市北区梅田2-5-25）は、これから旬を迎える苺をふんだんに使ったデザートとセイヴォリーをお楽しみいただくアフタヌーンブッフェ『ストロベリードルチェ』を、2021年12月29日から1階イタリア料理「スプレンディード」にて開催いたします。


2015年より毎年この時期に開催し、今回で8回目となるストロベリーアフタヌーンブッフェ。今年も会期を前半と後半の2回にわけ、前半の2021年12月29日から2022年3月31日までは『ストロベリードルチェ』をテーマにして開催します。なお後半は2022年4月1日から5月31日まで新テーマで苺メニューをご提供予定です。

『ストロベリードルチェ』をテーマにしたメニューラインアップはその名のとおり、苺をふんだんに使ったスイーツ14種とセイヴォリー7種、そしてフレッシュ苺2種がお楽しみいただけます。デザートとセイヴォリーはまず3段のアフタヌーンティースタンドで個別に提供され、その後はブッフェ台に並んだアイテムをお好きなだけお召し上がりいただける「アフタヌーンティー×ブッフェ」スタイル。昨秋から取り入れたこのスタイルは、ブッフェ台の混雑を緩和するだけでなく写真映えもすると好評です。

スイーツには、毎年好評のストロベリーマカロンやストロベリータルトから、ロールケーキやパンナコッタ、チーズケーキなど王道のスイーツが並びます。セイヴォリーには、こちらも毎年好評のストロベリーリゾットが再登場するほか、ストロベリー入りのミニフィッシュバーガーや、ローマの郷土菓子と言われるチャンベッリーナ、ピスタチオとストロベリーマスタードでアレンジしたミートテリーヌなど、イタリア料理をベースにしたオリジナリティ溢れるラインアップです。


今回、さらに各テーブルへ個別にお届けするのは、シェフが一つ一つ目の前で仕上げるストロベリーミルフィーユです。きめ細かい層で焼き上げたパイ生地の上に、カスタードクリームと生クリームを合わせたディプロマットクリームを絞り出し、もう一枚パイ生地を重ね、その上にストロベリーをトッピンク。さらにパウダーシュガーとピスタチオをちらし、特製のストロベリーソースをたっぷりとかけて仕上げる出来立てのミルフィーユは、サクサクのパイ生地となめらかなクリーム、フレッシュな苺の酸味など、異なる味と食感の組み合わせがお楽しみいただける逸品です。今年の苺の季節の到来を一層華やかに祝うべく、店内入り口には約1000本の赤い薔薇を使った高さ1.8mの豪華なフォトスポットが登場します。SNS映え間違いなしのフォトスポットとアフタヌーンブッフェで、2022年の始まりを晴れ晴れしくお迎えください。