光学30倍ズームのサイバーショット『DSC-HX50V』 コンデジでここまでの性能は素晴らしい

ガジェット通信 / 2013年5月23日 19時0分

先日ガジェット通信で紹介したばかりの世界最薄の光学20倍ズームのコンパクトデジタルカメラ、“サイバーショット”『DSC-WX300』。この機種は3月に発売されたばかりの新機種。しかしそんな光学20倍のデジタルカメラよりも更に凄いカメラが登場。それは光学30倍ズームというコンパクトデジタルカメラ、“サイバーショット”『DSC-HX50V』だ。今回はそんな新製品を紹介したい。

※全ての写真(6点)をご覧になれない方はこちらからご覧ください。

5月17日に発売したばかりの新製品。『DSC-WX300』がお手軽ならこちらは少し玄人向けだろう。アクセサリー類も豊富でストロボやファインダー、ジャケットケースにリモコン三脚、ステレオマイクロフォンなどがそろっている。これらを全て買うと一眼レフカメラが買えてしまいそうな値段になるが、とにかく撮れれば良いという人はSDカードとジャケットケースだけ買っておけば良いだろう。

しかし使い方はシンプル。ダイヤルでモードをあわせてシャッターを切るだけ。ほかのモデルと異なり露出補正がダイヤルで行えるようになっている。これはわざわざメニューで調節しなくても良いので非常に便利ある。玄人向けと言っても素人でも使えるように設計されている。コンパクトデジタルカメラゆえの設計である。

この光学30倍はどれほどの能力かと言うと次の通りである。

・数百メートル離れた車のナンバープレートもくっきりわかる。

・高層ビルの働く人たちが見える。

・建設現場のクレーンも見える。

・ランドマークに登らなくても中が見える。

などなど人間の目では見えない物を写してくれる素晴らしいカメラ。また光学30倍に加えてソニー独自の超解像60倍ズームも搭載。超解像ズームとは光学30倍を超えても画質劣化なくズームすることができる機能。デジタルズームを加えるとVGA解像度で最大486倍までズーム可能。さすがにデジタルズームでここまでズームすると画像が粗くなってしまう。

昨今、低価格帯のミラーレス一眼カメラが流行っているが、こういったパワーのある機種も出てきてコンパクトデジタルカメラにも再度、目を向けてみるべきではないだろうか。こちらのサイバーショット『DSC-HX50V』は今後取材でも活躍してもらう予定の機種である。

また同機種はスマートリモコンにも対応しており、『PlayMemories Mobile』アプリをスマートフォンにインストールすることによりスマートフォン側でのプレビューやシャッターを行うことができる。撮影した写真は本体側とスマートフォン側に保存されるので、光学ズームで撮影した写真を即時に『Twitter』で公開したりメールで友だちに送ったりできる。

サンプル写真も数点掲載したので是非ご覧になって頂きたい。

製品名:サイバーショット『DSC-HX50V』

画素数:2040万画素 CMOSセンサー

ズーム:光学30倍ズーム 全画素超解像60倍ズーム

液晶 :3.0型エキストラファイン 92.1万ドット

動画 :フルハイビジョン(1920x1080)

付属物:ACアダプター、リチャージブルバッテリーパック、リストストラップ、microUSBケーブル

※サンプル写真は全て光学ズームのみで撮影したもの。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。

ガジェット通信

トピックスRSS

ランキング