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本場カンパーニャのモッツァレラチーズを楽しもう!「オービカ モッツァレラバー」日本誕生10周年記念開催!

IGNITE / 2018年11月14日 21時0分

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本当に美味しい、本場イタリアのモッツァレラチーズが食べたい!

そんな時は、高級チーズとして名高い、本場カンパーニャから空輸した水牛ミルクを100%使用した、フレッシュモッツァレラチーズを気軽に楽しめる「オービカ モッツァレラバー(以下、オービカ)」へ行ってみよう!

2018年11月19日(月)~12月3日(月)の期間、「オービカ」の日本誕生10周年を記念し、オービカ全店にて、“本物”をキーワードにした希少なプランを展開する。

■本場モッツァレラマエストロが来日
カンパーニャ州にある、オービカが使用するモッツァレラチーズの工場を営むポンティコルヴォ社より、モッツァレラマエストロ(職人)が来日。ポンティコルヴォ社は、機械による大量生産の工場が増える中、家族経営で、多くの工程を手作業で行うことにこだわっている。

12月4日(火)六本木ヒルズ店にて、職人によるモッツァレラのパフォーマンスや特別メニューの提供を予定。

■最も美味しいとされる300gモッツァレラ
モッツァレラとは、イタリア語の「モッツァーレ」=「引きちぎる」が語源。イタリア国内では、水牛ミルクを100%使用し、職人が一つずつ手で引きちぎって(ハンドカット)成型しているものがモッツァレラであり、機械で成型されたものや牛乳を使用したものはモッツァレラではない。

今回、10周年を記念し、本物のモッツァレラの美味しさをもっと知ってもらうため、イタリアではレギュラーサイズの300gを用意。カットしたときに出るミルクのジューシーさと、弾力ある歯ごたえのバランスが丁度良いのがこのサイズと言われている。

■オービカのモッツァレラチーズ
オービカでは、本場カンパーニャから空輸したDOP認定のフレッシュモッツァレラチーズが楽しめる。ミルク本来の甘さと適度な塩分に加え、弾力のある歯ごたえとジューシーさが特徴。

また、最高の状態で味わえるように提供温度にもこだわり、モッツァレラの風味が一番引き立つ18℃前後で提供している。

■牛の先祖・トスカーナ産キアニーナ牛のLボーンステーキ
キアニーナ牛は、イタリア国内でも希少性が高く、日本国内ではさらにレアなイタリアのブランド牛。10周年のイベントでは、キアニーナ牛の中でも、サン・ジョッベ農場で飼育された純粋種のみを使用。

六本木ヒルズ店と高輪店では、1.2kgのLボーンステーキとして提供することで、旨味の詰まった骨まわりと筋まわりを堪能。横浜店と梅田店では、タリアータで提供し、好みに合わせてモデナ産バルサミコ酢とソレント産EXオリーブオイルを付けて楽しめる。

■オービカとは
店名は、イタリア語の「Eccolo Qua(さあ、どうぞ)」のナポリ方言「Obicà(オービカ)」が語源。2004年イタリアのローマにオープンし、日本では2008年に六本木ヒルズに1号店をオープン。

今や流行のチーズ専門店。その先駆けとなった「オービカ」で、本場の味をぜひ楽しんでほしい。

URL:http://www.obica.jp

(田原昌)

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