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軽量で頑丈なトラベルスーツケース「プロテカ」がグローバル情報誌「モノクル」とコラボ

IGNITE / 2020年6月13日 18時0分

写真

高品質×高機能の日本製スーツケース。

バッグメーカーのエースは、日本製トラベルバッグブランド「PROTECA(プロテカ)」より、ロンドンを拠点とするグローバル情報誌『MONOCLE(モノクル)』とコラボレーションした限定スーツケースを発売した。

プロテカはこれまで、モノクル誌による『TRAVEL TOP50 2018/19』に選出されるなど、日本製の高品質や細やかな機能性を同誌に高く評価されてきた経緯から、本コラボレーションの実現に至った。

全世界のモノクルショップで発売中のほか、日本国内では7月9日(木)よりイセタン羽田ストアでのポップアップ展開も予定している。

旅恋しい今こそ、またいつか自由に空の旅に出られる日を夢見て、コラボレーションスーツケースを発売する。

■商品詳細

コラボレーションスーツケースのベースとなるモデルは、プロテカがブランドを開始した2005年より展開するフレーム式スーツケース「エキノックス」シリーズだ。「エキノックス」シリーズは、本体素材に軽量でいて耐衝撃性と耐摩耗性に優れたポリカーボネートハイブリッド樹脂を採用し、ケースの剛性を左右するフレームに軽量・硬質のマグネシウム合金を用いた、人気の軽量フレーム式スーツケースシリーズ。デビュー時より改良を重ね、レトロなフォルムと共に永く愛されている。

今回、モノクル誌のために限定カラー「インペリアルグレー、コズミックネイビー」と、本革製のラゲージタグ、ダブルネームのピスネームを特別に施している。

■限定仕様

モノクル誌のための別注カラーである、ネイビー/ウォームグレーの2色を展開。

「プロテカ」と「モノクル」のロゴを刻印した、本革のラゲージタグを特別に付属。

内装には「プロテカ」と「モノクル」のダブルネームのピスネームを付属。

中空構造の軽量ハンドルは、握りやすさと強度を追求。手を放すとゆっくり元の位置に戻る、ダンパー式オートリターンハンドルを採用。

TSA ロックを搭載した、軽量・硬質のマグネシウム合金フレーム。

収納物をやさしく保護する内装は、両面中仕切り付き。メッシュポケットや立体ハンガーなど充実の機能性。

静かな走行音を実現する、体感音量を大幅に軽減した独自開発のサイレントキャスター® 搭載。

■商品情報
・34L:H53×W37×D25cm/3.2kg ¥54,000(本体価格)
・80L:H74×W53×D27cm/4.6kg ¥62,000(本体価格)

北海道・赤平工場で製造する、世界で唯一の日本製スーツケースだ。

モノクル公式オンラインストア:https://monocle.com/shop/

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