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350種類のカクテル!バーを楽しみ、クラフトカクテルを味わう祭典「東京カクテル 7デイズ 2022」開催

IGNITE / 2022年10月19日 23時0分

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今年で6回目となるカクテルの祭典「TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2022(東京カクテル7デイズ 2022)」が、11月4日(金)から11月13日(日)まで開催。前売券は11月3日(木)まで販売中だ。

また、イベントメイン会場となる「Village」は、天王洲アイル「RIDE」にて11月5日(土)、6日(日)の2日間限定でオープン。

秋らしいカクテルを楽しもう。

参加バー87店舗によるオリジナルカクテル350種類

同イベントは、クラフトカクテルを味わう参加型のイベント。今年は過去最多の都内87のトップバーが参加する。

公式オンラインや参加バーで「カクテルパスポート」を購入、持参して参加バーへ行くと、今年のテーマ「Autumn to Glass」のもと創作されたオリジナルカクテルを、スペシャル価格1杯1,100円(税込、サ別)で楽しむことができる。カクテルの数は約350種類だ。

9つのPOP UP BARが2日間限定でオープン

また、イベントのメイン会場となり、カクテルの祭典を盛り上げるのが「Village」だ。

3年ぶりにオープンするVillageでは、カクテルには欠かせない9つのブランドがPOP UP BARを展開。そこでは、カクテルコンペティションの日本チャンピオンなど、世界的に活躍するバーテンダーが全国から集まり、バーごとに最前線のカクテルが楽しめる。

カクテルパスポートを購入した参加者は、これらのカクテルを無料でテイスティングしたり、ワークショップにも参加できる。ワークショップは両日あわせて全5回の開催、各回とも当日会場にて受付、先着12名となる。

9つのブランドのカクテルを楽しむ

BACARDI(バカルディ)バーでは、カリブ生まれのラムで陽気に楽しみ、CAMPARI(カンパリ)バーでは、「ネグローニといえばカンパリ」といえるカクテルでイタリアへの旅気分を楽しもう。

TUMUGIによる、ワピリッツ ツムギ・バーでは、ボタニカルとの調和と麹ならではの旨みが味わえる。

GLENMORANGIE(グレンモーレンジィ)バーでは、スコットランドの風土が磨いたシングルモルトのカクテルを、HENDRICK’S(ヘンドリックス)ジン・バーでは、薔薇ときゅうりのエッセンスが詰まった優雅なカクテルを。

SIPSMITH(シップスミス)バーでは、本格ロンドン・ドライ・ジンのカクテル、Tanqueray No.10(タンカレーナンバー10)バーでは、柑橘が生み出すエレガントな味わいのカクテル、そしてTHE BUSKER(バスカー)バーでは、現代的でスタイリッシュな新しいアイリッシュウイスキーカクテルを味わおう。

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