NECがWindows8インチタブレット「LaVie Tab W」の詳細情報を公開【デジ通】

ITライフハック / 2014年11月14日 13時0分

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NECパーソナルコンピュータは10月に同社の秋冬モデルを発表した。その際に8インチ液晶を搭載するWindowsタブレットも開発中であることをアナウンスしていたが、詳細は不明だった。このWindowsタブレットの詳細が公開されたので紹介しよう。

すでに10.1インチ液晶の「LaVie Tab W TW710/T」を発表しているが、これに8インチのWindowsタブレットが追加され「LaVie Tab W TW708/T」となる。LaVie Tab W TW708/Tの特徴は、インテルのAtom Z3735Fを搭載し、8インチでWUXGA液晶を採用。ストレージは64GBのeMMC。Windowsタブレットの中には価格重視で、スペックを落として割り切りが必要な製品もあるが、比較的余裕を持ち安心して使用できるスペックになっている。

右がLaVie Tab W、左がAndroidのLaVie Tab S

右がLaVie Tab W、左がAndroidのLaVie Tab S

横幅は126mmで、縦持ちした際に片手で持てる幅。長さは215mm、厚みは9.9mmとなる。重量は370g。Wi-Fiモデルの発売日が11月20日に決まった。またWindowsではなくAndroidタブレット「LaVie Tab S」もあり、こちらは厚さ7.9mmで重量は305gから。

Windowsボタンは本体前面にあり、ボリュームと電源ボタンは本体側面。micro HDMI、micro USB 2.0ポートがあり、microSDXC対応カードスロットもある。これ以外の仕様は、OSはWindows 8.1 Update with Bing 32bit、メインメモリー2GB、Wi-FiがIEEE 802.11bgn、Bluetooth 4.0、GPS付き。バッテリー駆動時間はWi-Fi接続時で8時間。Officeは Home & Business 2013がプリインストールされる。純正オプションとしてスタンドにもなる「タブレットカバー」が提供される。

機能面では、それほど大きな特徴がない製品ではあるが、ストレージ容量が64GBあり、本体だけで余裕を持って利用できる。また、広視野角でWUXGAの高精細液晶パネルを採用したことで、画像表示の際も問題なく、テレビ番組の持ち出し機能とも言えるSmartVision / PLAYERも搭載する。

Windowsタブレットの中には価格を重視するあまり、ギリギリスペックの製品も存在している。今回詳細が判明した製品は、2014年中に発売される予定ではあるが、まだ価格も未定だ。他の製品との連携、ある程度余裕を持ったスペック、そしてNECの安心したサポートサービスも含め、トータルバランスの取れた製品を目指す模様である。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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