コーヒーマシンのプロフェッショナルカンパニー ブルーマチックジャパンがマイクロ焙煎機の革命的企業 Bellwether Coffee(アメリカ)と提携 コンパクトな業務用焙煎機でコーヒービジネスをサステナブルに。
共同通信PRワイヤー / 2024年5月8日 9時48分
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405080441-O2-O3AQ0fl1】
店舗内焙煎市場の可能性を広げ、CO2排出量とコスト削減を実現する電気式コーヒー焙煎機
カリフォルニア州バークレーおよび日本の大阪, 2024 年 5 月 8 日 /PRNewswire/ -- 世界トップクラスの高級業務用コーヒーマシンを取り扱うブルーマチックジャパン株式会社は、環境負荷に配慮した電気式コーヒー焙煎機の展開によりコーヒー事業者にサステナブルな変革を起こしていくBellwether Coffee(アメリカ)と提携。CO2排出量の少ないコンパクトな店舗内焙煎機を日本市場で展開していくことを発表しました。Bellwether Coffee社は、省エネルギー、省スペース、CO2排出量削減に特化したコンパクトな電気コーヒー焙煎機を通じて、コーヒービジネスをサステナブルに変革していくテクノロジーカンパニーです。この度、業務用コーヒーマシンのスペシャルティカンパニーであるブルーマチックジャパンと、Bellwether Coffee社が協働していくことで、日本でも高まりつつある店内焙煎のニーズに応えるとともに、日本のコーヒービジネスを、よりサステナブルに変えていきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405080441-O1-wM5676s4】
世界を驚かせる先進技術。煙の出ないコンパクト全自動業務用焙煎機「Shop Roaster」を発売
今回の提携にあたって最初のリリースとなるのが、店舗向け電気式コーヒー焙煎機「Shop Roaster」です。どのような店舗環境にもフィットするように開発された、小型で処理能力の高い「Shop Roaster」は、スペースが限られた店舗内でも、週に数百キロというコーヒー豆を焙煎することが可能です。完全に自動化されたシステムは、カウンター設置型のロースターとして、あるいは、必要な焙煎量に合わせてアップグレードできる「Continuous Roasting Upgrade」と合わせて提供されるため、各店舗の需要に応じた焙煎が可能です。さらに、コーヒー豆生産者の生活に配慮して調達されたサステナブルなコーヒー豆(独自の焙煎レシピ付き)をラインナップするBellwether Green Coffee Marketplaceへのアクセス権も、セットでご提供。世界各地のフレッシュな豆を店舗で仕入れ、ご自身で焙煎していただけます。
この記事に関連するニュース
-
新しい雇用の創出へ。障がい者の方々が個性を活かし働く「焙煎所」を東京本社にオープン。その場で焙煎した特別なコーヒー「珈琲館 銀座ブレンド」を6月6日(木)より『珈琲館』の2店舗で新発売!
PR TIMES / 2024年5月16日 14時45分
-
コーヒーマシンのプロフェッショナルカンパニー ブルーマチックジャパンがマイクロ焙煎機の革命的企業Bellwether Coffee(アメリカ)と提携 コンパクトな業務用焙煎機でコーヒービジネスをサステナブルに
@Press / 2024年5月16日 9時30分
-
北海道立近代美術館でCROWD ROASTERが期間限定のカフェを再びオープン!!
PR TIMES / 2024年5月3日 11時15分
-
美的の2024年アースデイのコミットメント: 来たるべき世代により良い未来を
共同通信PRワイヤー / 2024年4月23日 16時48分
-
パナマコーヒーに特化した焙煎大会「Panama Coffee Roasting Competition 2024」 開催決定!
PR TIMES / 2024年4月22日 10時30分
ランキング
-
1飲むヨーグルトが「乳酸菌バブル」でジリ貧の理由 市場は逆転寸前、かつての人気を取り戻せるか
東洋経済オンライン / 2024年5月19日 7時20分
-
2東京から新幹線…「新神戸」よりも、一駅先の「西明石」まで買った方がおトク!? JR往復割引「601キロ」のカラクリ
まいどなニュース / 2024年5月19日 8時2分
-
3ラーメン屋経営で地獄見たプロレスラーの気づき 川田利明が向き合う「お客様は神様です」の怖さ
東洋経済オンライン / 2024年5月19日 12時30分
-
4ローソン、コーヒーなどの「濃さ」選べる仕様に 背景に“客離れ”回避
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月19日 8時0分
-
5広がるタッチ決済乗車は訪日外国人観光客対応か 話題の「二重価格」が鉄道・バスに導入される可能性
NEWSポストセブン / 2024年5月19日 7時15分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください