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<2024年夏 睡眠実態調査> 心身の不調の裏には「気づかい不眠」あり!?

共同通信PRワイヤー / 2024年8月8日 11時0分

 長期休暇を取る人も多いこの時期。趣味に興じるあまり夜更かしをしてしまったり、帰省や家族旅行で疲れが溜まったりと、体調や睡眠サイクルに影響が及んでしまうリスクが少なくないことでしょう。厳しい残暑を克服しつつ、心身健康な状態でお盆明けの日常生活に入っていくためにも、良質な睡眠を維持することが大切です。


Q. お盆の時期に睡眠サイクルの変化を感じる人/その原因(複数回答可)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064662-O10-wBFNI3nk


Q. お盆明けの時期に不調や苦労を感じた経験/経験内容(複数回答可)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064662-O8-T7I736nr


 

自由回答コメント集

自由回答コメント:夏の睡眠についての不満や悩み

・エアコンをつけないと寝れないし、つけたらつけたで寒くなって途中で起きてしまうし、とにかく寝るのが大変です(30代男性)

・暑さのためエアコンをつけたままにしていたら、喉を傷めたことがあり、それ以来気を付けているのだが、暑さとのバランスがうまく取れず寝苦しいときが多い。(40代男性)

・寝汗が酷く起きたあとも不快感がある。熟睡した感じが無い。(40代男性)

・ここ数年熱帯夜が増えてきていて寝苦しいが、夜通しエアコンを使うと翌朝体がだるく感じるので、エアコン無しで寝ているが寝苦しく睡眠の質が著しく悪くなる(40代男性)

・室温が暑いのでエアコンは欠かせないが、足元が冷えてしまったり、体の気だるさが出てしまったりすることが悩み。かといって、早めにエアコンを切ってしまうと寝苦しくて夜中や朝方に起きてしまう。設定温度やタイマーで切るタイミングがとても難しい...毎年悩まされている気がする。(20代女性)

・冷房をつけると涼しいが、喉や呼吸器の調子が悪くなり、身体が冷えすぎておなかの調子が悪くなるので苦手です。でも、冷房をつけないと暑くて寝られらないのでジレンマです。(30代女性)

・この数年、暑くて目が覚めたり、エアコンが寒くて眠れなかったり、睡眠も浅い。熟睡できていないので翌日、疲れていることが多い。8時間寝ないと体調が悪いが、ずっと5時間台の睡眠。(50代女性)


自由回答コメント:家族と一緒に寝ることで生じるストレス・トラブル

・冬場は特に、寝相が悪くて子どもが布団からはみ出てしまうことが多いが、配偶者はそれに気付いても布団をかけ直してあげることが少ないこと。(30代女性)

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