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<2024年夏 睡眠実態調査> 心身の不調の裏には「気づかい不眠」あり!?

共同通信PRワイヤー / 2024年8月8日 11時0分

・私の寝言がうるさいと指摘されるが、自覚がない。子どもの寝相が悪く、蹴り飛ばされる。子どもが早起き過ぎて五時過ぎに起こされる。(30代女性)

・子どもが暑がりなのでエアコンをつけたがるが、私はエアコンが苦手なので、つけるかつけないか、つける時は設定温度、一晩中つけっぱなしにしておくかなどで夏場にはいつももめる。(40代女性)

・早く寝たいのに隣でスマホをいじったり頻繁に動いたりするせいでこちらも寝付けずにイライラしてしまった(20代男性)

・別の部屋で寝ている妻から、イビキが酷いと言われています。(50代男性)

・エアコンの温度調整をめぐって、最終的には別々の部屋で別々にエアコンを稼働させているので、電気代が増える。(60代男性)

・当時付き合っていた人と寝るとき、相手のいびきがうるさくて眠れなかったが、それを伝えても何も改善しようとしてくれなかったどころか、寝てたじゃんと言われめちゃくちゃ冷めた。(20代女性)

・昔同棲していた彼氏のいびきがうるさくて眠れなかったので、口にテープを貼って寝てもらうようにした。それでも静かにならなかったので別れた(20代女性)

・寝相が悪いので、寝てる時に突然パンチされたりする。また、自分が寒くなると私の掛け布団を奪っていく。稀にビックリして飛び起きてしまうほどの声量で寝言を言う。歯ぎしりがひどい。(40代女性)


自由回答コメント:寝不足がたたって起こしてしまった失敗・トラブル

・寝不足からメールのタイピングで誤字に気づかないまま送信してしまった(30代男性)

・昼休みにごはんを食べた後にウトウトしてしまい、午後イチのミーティングに遅刻してしまった。(40代男性)

・寝不足でテスト中にうたた寝していることにも気づかず、解答欄に夢の内容を書いてしまった。(20代女性)

・日中ぼんやりして家事が終わらない、子どもや夫にあたってしまう、日中外遊びに連れていくのが億劫(30代女性)

・子どもが新生児期に寝不足がたたり、記憶力が低下した。直前までの自分の行動が思い出せず些細なミスが頻発した。例えば、粉ミルクを何杯入れたかがわからなくなる、リンス流したかわからなくなる… など。(30代女性)

・寝不足が続いており、いつのまにか日中に寝落ち。家のチャイムがなったので飛び起きてインターフォンに出たら、幼稚園バスから降りてきていた先生と娘が立っていて血の気が引きました…。(わざわざ自宅まで連れてきてくれました)(40代女性)


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202408064662

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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