1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

電通グループ、LGBTQ+への企業の取り組み指標「PRIDE指標」で最高評価「ゴールド」を3年連続受賞

共同通信PRワイヤー / 2024年11月19日 11時15分

電通グループ、LGBTQ+への企業の取り組み指標「PRIDE指標」で最高評価「ゴールド」を3年連続受賞

- グループ全体では「ゴールド」8つ、「シルバー」2つを同時受賞 -


株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表執行役 社長 グローバルCEO:五十嵐 博、以下「当社」)は、一般社団法人work with Pride※1が策定した、職場におけるLGBTQ+などの性的マイノリティ(以下、「LGBTQ+」)に対する企業の取り組みの評価指標「PRIDE指標※2」において、最高評価の「ゴールド」を3年連続で受賞しました。また、当社グループ全体で「ゴールド」8つ、「シルバー」2つの同時受賞となりました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411190194-O2-JUD4UZ99

<work with Pride Goldロゴ>


当社グループ企業においては、株式会社電通グループに加えて、株式会社電通コーポレートワン、株式会社電通、株式会社電通デジタル、株式会社CARTA HOLDINGS、株式会社セプテーニ・ホールディングス、株式会社電通PRコンサルティング、株式会社電通クリエーティブフォース、の計8社も「ゴールド」を受賞したほか、株式会社電通東日本および株式会社電通北海道が「シルバー」を受賞しました。


当社グループは「2030サステナビリティ戦略※3」における5つの重要課題の1つとして「DEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)」を掲げており、人種、宗教、国籍、性別、性自認・性的指向、年齢、学歴、障害の有無などにかかわらず、全ての従業員が自分らしく働き、自身の能力を十分に発揮して活躍できるよう、職場環境を整備し、DEIの考えを更に深く組織に根付かせる様々な施策を推進※4しています。そして、専門性とユニークネスを持つ多様な個を掛け合わせ、組織として高いケイパビリティを発揮することで、複雑化する顧客や社会の課題に対して、新たな価値を提供していきます。


今後も電通グループは、DEIに関する様々な取り組みを推進していきます。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411190194-O3-TRrzF2C2

<電通グループにおけるLGBTQ+アクションシンボル>


「work with Pride」の5つの評価指標に関連する当社グループの主な取り組みは以下です。

注:各項目はPRIDE指標の設問


1. Policy:行動宣言

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください