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FBI史上最悪の汚職事件を、ジョニー・デップ主演で映画化

NeoL / 2016年1月28日 18時34分

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FBI史上最悪の汚職事件を、ジョニー・デップ主演で映画化




ジョニー・デップが実在する巨悪犯・ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーを演じた、映画『ブラック・スキャンダル』がまもなく公開。



デップ演じるバルジャーは、FBI最重要指名手配犯として、200万ドル(約2億4000万円)もの懸賞金を掛けられた人物。1975年にサウスボストンで起きた、ギャング、FBI、政治家が手を組んだアメリカ史上最悪の汚職事件を描く。



これまで変幻自在に様々な役どころを演じてきたデップが、今回は裏社会を支配しながらも、恋人や息子を愛する優しさを持ち合わせた伝説のギャングに扮する。アメリカのバラエティ誌で「ジョニー・デップ史上、最高の演技」と評された体当たりで熱演をお見逃しなく。公開は、1月30日より。



ブラック・スキャンダル
監督:スコット・クーパー
出演:ジョニー・デップ、ジョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチ ほか
(2015年/アメリカ)
1月30日(土)公開
https://warnerbros.co.jp/c/movies/blackmass/

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http://www.neol.jp/culture/

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