『ホンノウスイッチ』宮近海斗＆葵わかなの衝撃キスシーンで開幕「まだ開始3分」「既に叫びすぎて…」【ネタバレあり】

オシドラサタデー『ホンノウスイッチ』第1話に出演する葵わかな、宮近海斗 （C）テレビ朝日

　Travis Japanの宮近海斗と俳優の葵わかながW主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『ホンノウスイッチ』（毎週土曜　後11：00）第1話が11日、放送された。（以下、本編のネタバレを含みます）

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　今作はKUJIRA氏による同名漫画を実写化。ゲーム会社で働くプランナー・秋山聖（あきやま・ひじり／宮近）と、聖の幼なじみで同じビルにある別のゲーム会社でプランナーとして働く星小和（ほし・こより／葵）が、一夜をともにしたことから幕を開ける、じれったくてキュン、そして“ほっこり”するピュアラブストーリー。

　第1話の冒頭では、宅飲みをしながら元カレ・吉田（戸塚純貴）に振られた小和をなぐさめる流れで「俺はしたいよ、小和と‥」と聖が小和にキス。さらにベッドに倒れ込むシーンが映し出されるとXでは「既に叫びすぎて無理」「衝撃のスタート」「まだ開始3分なのよ」と視聴者から悲鳴があがった。

　しかし、実は密かに聖のことが好きだった小和の想いが明かされる。そんな小和を一途に想っていた聖がすれ違いを乗り越え、ようやく実家のベランダで両思いに。キスを恥ずかしがり小和が「シラフじゃ無理！」と顔をそむける“ピュア”すぎる一幕も描かれると「かわいい～」「待ってほんまにかわいい、超可愛い」「ふたりともかわいいいいい」「最後死ぬほど可愛かった」と悶絶する投稿も相次いでいた。