サントリー自動販売機がドラクエウォークの「かいふくスポット」に

おたくま経済新聞 / 2020年1月27日 17時0分

「ドラゴンクエストウォーク」とサントリーの自動販売機がコラボ

　スマートフォン向けゲーム「ドラゴンクエストウォーク」（iOS／Android）と、サントリーの自動販売機がコラボ。第1弾として、1月27日15時から全国約1.4万台のサントリーの自動販売機が、ゲーム内に「かいふくスポット」として登場しました。

　「ドラゴンクエストウォーク」は、ドラゴンクエストの世界と化した現実世界を、自らが主人公となって歩き、冒険を進めていく、新しい体験ができるRPG。リリースから2か月で1000万ダウンロードを記録した大人気のゲームです。

　今回、コラボ第1弾として、サントリーの自動販売機がゲーム内に「かいふくスポット」として新たに登場していますが、該当する「かいふくスポット」に触れた回数に応じて、ジェムやコラボ限定アクセサリーが手に入るミッションも開催されます。

　さらに、オリジナルコラボデザインのQUOカードやスマホ壁紙のプレゼントキャンペーン（1月27日9時～3月31日23時59分まで）も実施。期間中にキャンペーンの告知がついた対象の自動販売機で、対象商品を買い、「当たりシール」がついていた人には、もれなく「ドラゴンクエストウォーク」オリジナルコラボデザインのスマホ壁紙を5万名に、また抽選でオリジナルコラボQUOカードが1000名にプレゼントされます。

　コラボ広告も交通広告として掲出され、今後も様々なコラボ企画を展開予定とのことです。