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【白髪対策】いつ染める?色や明るさは?頭皮が心配…?白髪移行期の疑問を解消!

OTONA SALONE / 2021年9月13日 7時30分

分け目や生え際に白髪が目立ち始めたけれど、まだ「グレイヘア」を楽しめるほどの量ではない。そんな、白髪移行期の40代は、白髪とどうつきあっていくか悩みや迷いが多い世代。

大人の女性に支持される美容師のCHIEさんに、白髪染めに関する疑問を投げかけてみました!

 

白髪染めに移行するタイミングは?

白髪が気になり始めると、いつ白髪染め(グレイカラー)に移行すればよいのか迷ってしまいます。適したタイミングはありますか?

 

「ご本人がどれくらい気にされているかによるので、白髪染めを始めるタイミングは個人差があります。美容師としては未来の髪や頭皮環境も大切にしたいので、分け目や表面の白髪が全体的に目立ってきたら、部分的な白髪染めから提案します。カラーだけに頼るのではなく、分け目を変えたり前髪をつくったりと、白髪が目立ちにくいスタイルの提案も行っています」

 

ファッションカラーと白髪染めは何が違うのでしょうか?

 

「ファッションカラーはブリーチ力が高くて染毛力が低く、白髪染めはその逆で、色のない髪にしっかり色をつけるために染毛力が高くなっているんです。ただ、ファッションカラーにはブリーチ力と染毛力が両方高いものもあります。白髪の量や仕上がりの希望などに合わせて、ファッションカラーか白髪染めどちらかを選んで染める場合と、両方を調合して染める場合があります」

 

白髪染めでも色や明るさを楽しめる!

白髪が気になっても、トレンドカラーや明るめの髪を楽しみたい人は多いはず。白髪染めは色が暗くなる&濃くなるというイメージがありますが、実際のところは…?

 

「最近はファッションカラーと白髪染めの境い目がだんだんなくなってきていて、『白髪染め=暗いトーン』ではなくなりました。色みを楽しみながら白髪をなじませたり、ローライトやハイライトを活用して白髪をぼかしたりと、選択肢が広がっています」

 

具体的には、どんな色や明るさを選べば、白髪をナチュラルにカバーしながらおしゃれを楽しめるのでしょうか。

 

「基本的にはブラウンの色素が入っていればOK。アッシュブラウン、マットブラウン、ピンクブラウンなど、自分の好みの色を楽しむことができますよ。ただ、しっかりブラウンが入ることで透け感は抑えめになります。明るさは、染まりのよさと色みの自由度を両立できる8トーンくらいまでがおすすめです」

 

頭皮ダメージを極力抑えることも大事

今ある白髪はキレイにカバーしたいけれど、白髪予防のためにはできるだけ頭皮にダメージを与えたくない…というのは多くの女性が思うところ。特に、頭皮が敏感な人にとってはカラー剤がしみたりかゆみが出たりといった不安も。

 

「サロンでは、カウンセリングや頭皮チェックを行い、その時々の状態やセンシティブの度合いを判断して、薬剤のチョイスや調合、染め方などを工夫しています」

例えば…

・ノンジアミンカラーで染める

・ヘアマニキュアでカバーする

・染める前に頭皮を保護するオイルをつける

・頭皮から1ミリ離して染める「ゼロテク」を使う

 

「頭皮が弱い人は、セルフカラーをできるだけ避けましょう。何の成分が頭皮の刺激になるか判断することも、薬剤を頭皮につけないように塗ることも自分では難しいですよね。また、セルフカラーをくり返すことで、きちんと落としきれなかった染料の成分が頭皮に蓄積し、アレルギー反応を起こす可能性もありますし、薄毛・抜け毛や頭皮老化の原因になります」

 

色や明るさを楽しむことも、頭皮ダメージの軽減もあきらめない白髪染め。それが今もこの先もキレイをキープするカギ。

悩みや疑問は頼れる美容師さんにしっかり相談して、白髪移行期を乗り切って!

 

【教えてくれたのは】

CHIEさん(PearL)

 

 

 

≪エディター・ライター 井上菜々子さんの他の記事をチェック!≫

 

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