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在庫処分専門会社、国内ブランドアパレル滞留在庫をチェンマイ(タイ)の大規模ショッピングモールで販売開始。

PR TIMES / 2018年6月28日 16時1分

【 アパレル業界の問題に、新解決策】在庫処分専門会社、国内ブランドアパレル滞留在庫をチェンマイ(タイ)の大規模ショッピングモールで販売開始。

株式会社shoichi (本社:大阪市 代表:山本昌一 HP:https://shoichi.co.jp/ )は、チェンマイ(タイ)の複合モール JAPAN VILLAGEに於いて、日本の有名アパレルブランド在庫商品を格安で販売するサービスを開始。国内アパレル各社の求める在庫処分 及び海外でのブランド認知をサポートを強める。



【JAPAN VILLAGEについて】
[画像1: https://prtimes.jp/i/35187/1/resize/d35187-1-575468-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/35187/1/resize/d35187-1-845051-1.jpg ]

タイ・チェンマイにてアクロスジャパン株式会社
(本社:大阪市 URL:http://www.jv-asia.com/usp/index.html)が運営。
BtoB、BtoCに対応した事業展開を行うことを目的とした「テストマーケティングモール」


【JAPAN VILLAGE店舗動画】
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=WSLwSXcGswo ]



[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=SCixsrl_qn8 ]

[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=2i2Abih7ShI ]

[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=0AaPJrd9MVg ]



【株式会社shoichiについて】
HP:https://shoichi.co.jp

年間600社以上の法人在庫買取を行う在庫処分専門企業。
生活用品、ブランド、アパレル、雑貨の売買で、多数の在庫取扱高を誇る。

【アパレル業界の問題解決】


[画像3: https://prtimes.jp/i/35187/1/resize/d35187-1-721106-2.jpg ]

ブランドアパレルには残留在庫の処分方法、処分販売先の問題が常に発生します。
販路コントロールを行わないと、ブランド毀損を引き起こしかねないためです。
非常に難しい問題のため現在、ブランドアパレル各社では残留在庫を転売せず、焼却処分するところも多いのが状況です。

今回の取り組みでは、株式会社shoichiが買い取った日本国内のアパレルブランドの在庫商品を、ブランド毀損影響のないにタイに輸送出し、JAPAN VILLAGEの協力を元に、日本国内よりも格安で販売することにより、
アパレル会社の在庫問題を解決する。

また在庫処分と同時に展開国におけるブランドネームの認知拡大を狙い。開拓につながることが目的。

【様々な在庫に関する情報・Q&Aサービス】
株式会社shoichiでは、法人在庫処分の観点から、事例や、様々な情報をブログで発信しています。
プロの視点からの在庫処分最先端の知識を知ることができます。

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