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とちぎのおこめ特別広報担当佐藤美希さん、ハンバーグ師匠こと井戸田潤さんがとちぎのお米を食べ比べ「とちぎま~い」と大声でとちぎ米をPR

PR TIMES / 2019年11月20日 16時25分

大嘗祭開催記念とちぎのおいしいお米お披露目イベント事後レポート

 JA全農とちぎ(運営委員会会長 高橋武)は、栃木県で収穫されたお米の美味しさを広くPRする為、 「大嘗祭開催記念 とちぎのおいしいお米お披露目イベント」を11月19日(火)に品川プリンスホテ ルメインタワー32階宴会場にて実施いたしました。



 栃木県は古くは「下野(しもつけ)の国」と呼ばれており、「け」は「毛(穀物)」を意味し、五穀に恵まれた豊かな土地といわれてきました。その肥沃な大地と日光・那須の山々から流れ出る鬼怒川、那珂川などの清流で育ったとちぎのお米は炊きたての艶と弾力ある粘りが特徴です。
 また、その中でも『とちぎの星』は皇位継承に伴う大嘗祭において神前に備えられる献上米にも選 ばれるなど、今注目を浴びております。

■当日の様子

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/51528/table/1_1.jpg ]


[画像1: https://prtimes.jp/i/51528/1/resize/d51528-1-569418-0.jpg ]

 “米どころの栃木県”をアピールすべく、栃木県のお米について説明。栃木県は、おいしいお米ができる条件である、水質・土壌・雷が揃っており、収穫量は全国第8位、中でも、コシヒカリは全国第2位という結果を報告しました。また、お米の最高ランクの特A評価をいただいた栃木県産米の「コシヒカリ」、「なすひかり」、「とちぎの星」の3品種について、特徴や甘み・硬さ・粘りの食味評価について説明しました。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/51528/table/1_2.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/51528/1/resize/d51528-1-190834-1.jpg ]

 MCの呼び込み後、佐藤美希さんが登場いたしました。栃木県出身の佐藤さんはこの度、とちぎのおこめ特別広報担当に就任しており、ハロートークでは、「当たり前のように食べていましたが、今回、特別広報担当に任命頂いたことにより、私が食べていたお米はこんなにも素晴らしいお米だったんだということを知りました!」とコメント。
 続いて、ハンバーグ師匠に扮した井戸田潤さんも登場し、MCから「ハンバーグ師匠、やはりに白米に合うといえばハンバーグですよね?」と振られると、「今日のイベントに呼んでもらったことで、
お米とハンバーグは切っても切り離せない関係というのがわかったよ!
つまり、そう。「コネ」が大事だってね!ハンバーグ!!」と早速ネタを披露していただきました。


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/51528/table/1_3.jpg ]


 実際に、佐藤さんと井戸田さんには、栃木県さんのお米「とちほのか」、「なすひかり」、そして大嘗祭の献上米に選ばれた「とちぎの星」の3種類をご試食頂きました。まず、「とちほのか」に関しては、「3種類の中でも弾力、甘み、艶があるお米です」とコメントし、次に「なすひかり」に関しては、「お弁当やおにぎりによく合い、冷めても美味しくいただけます」と感想を述べて頂きました。そして最後に「とちぎの星」に関しては、「粒がしっかりしているので、丼ものやカレーにぴったりです」と、とちぎのおこめの美味しさにお二方とも驚いていらっしゃいました。また、井戸田さんの為におかずとしてハンバーグを特別にご用意。それに対し、最初にハンバーグに手を付けた井戸田さんは、お決まりのキメ台詞で「ハンバーグ!」とリアクションしていらっしゃいました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51528/1/resize/d51528-1-529480-2.jpg ]



[表4: https://prtimes.jp/data/corp/51528/table/1_4.jpg ]


 とちぎのおこめ特別広報担当に就任した佐藤さんが井戸田さんにどうしたらもっととちぎのお米の魅力をPRできるのか相談を持ちかけました。するとハンバーグ師匠扮する井戸田さんが、「とにかく“大きな声を出してアピールすること”だよ」とアドバイス。実際に、佐藤さんに大きな声で「栃木米」と叫ぶように促します。佐藤さんが、「とちぎま~~~い!!!!」と大きな声で叫ぶと、それに対し、井戸田さん「もう炊き上がってるね」と絶賛。これを全国でやっていこうとおすすめしました。また、大きな声を出せるようになった佐藤さんに、井戸田さんが、とちぎのおこめを食べて、ほかほかの一等米ジョークが思いついたと実践を促しました。


[表5: https://prtimes.jp/data/corp/51528/table/1_5.jpg ]


ハンバーグ師匠「この町も変わらねぇな。どうした?付け合わせのパセリを見るような目で見るような目で俺たちを見やがって。忘れちまったか?俺たちだよ!俺たち「ハンバーグ定食」だよ!
それじゃあ、腹ペコの皆さんにホカホカの一等米ジョークをひとつ。さっき、「とちぎのおこめ」を食べてたんだ。ハンバーグとの相性も抜群で大満足だったんだ。
そして思った、これだったら7合、8合、9合・・・。いや、一生(一升)食べられるなってね!」
佐藤さん「とちぎま~~~い!!!!」
ハンバーグ師匠「ハンバーグ定食、できあがり」
とハンバーグ師匠のネタのとちぎ米Verを特別に披露していただきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51528/1/resize/d51528-1-930295-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/51528/1/resize/d51528-1-429885-4.jpg ]


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