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テレワーク環境を最適化!業務内容と進捗を可視化できる「チェックリスト部」β版  7月9日(木)より無償提供

PR TIMES / 2020年7月9日 11時40分

ToDoやルーティン業務をチェックリスト化し、仕事の抜け漏れ防止も

合同会社ラベンデル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡部 弘枝)は、テレワークやリモートワーク化における生産性向上と業務推進を支援すべく、独自開発したクラウド型業務管理ツール「チェックリスト部」のβ版を、2020年7月9日(木)より無償で提供いたします。
(製品サイト:https://www.checklist-bu.jp ※正式版は2020年11月にリリース予定です。)



■チェックリスト部の開発背景
政府より、コロナ時代の「新しい生活様式」が提唱され、企業規模に関わらずテレワークの導入が推奨されています。一方で、これまで「五感によるコミュニケーション」で成立していた業務が、テレワークにより「デジタルツールによる視覚的なコミュニケーション」に絞られることで、「メンバーがどのような業務をやっているのか判らない」「進行管理のため都度連絡をとらなければならない」「コミュニケーションツールで作業依頼を受けたが忘れていた」といった業務における課題が急増しています。このような、業務の共有・確認の「可視化」と「履歴保存」という課題の解決を目指し「チェックリスト部」を開発いたしました。

■管理者の「進捗把握」、プレーヤーの「状況報告」を解決する「チェックリスト部」の特徴
・業務内容と進捗を、いつでもどこでも全員で共有
業務内容をチェックリストとして設定し、実行状況に合わせてチェック登録をすることで、いつ誰が実行したか簡単に可視化できます。業務内容の更新履歴もいつ誰が行ったか記録され、更新通知が表示されます。(最大10名まで共有可能です。)

・社内と社外、個別に業務共有が可能
社内用のフォルダーと、ゲスト用(社外共有用)のフォルダーを個別に作成できる機能を保持。業務委託先など社外とのタスクや進捗を共有できます。
(ゲスト用はOne on Oneの共有機能で3名まで対応。この場合、社内は7名までとなります。)

・誰でも簡単に作成でき、付箋機能で仕事の抜け漏れを防ぎチームコミュニケーションツールで共有も
画面構成を一般的なチェックリストイメージと同様にしているため、スキルレベルに関係なくリスト作成・活用が可能です。業務の依頼やメモとして付箋機能があり、リンクコピーによりSNSを使い共有も可能です。

■「チェックリスト部」の具体的な機能
<ToDoやスケジュールの可視化>
テレワークにより増えた業務として意外と多い「日報提出」。翌日のスケジュールやToDoを登録し、当日は進捗に沿ってチェック入力する事で、実行した業務内容とスケジュールを共有でき、日報作成の手間を削減できます。


[画像1: https://prtimes.jp/i/60960/1/resize/d60960-1-464365-0.jpg ]


<ルーティン業務の進捗管理、仕事の抜け漏れ防止にも>
予め設定した業務内容に対し、作業者がチェックを入れることで、業務進行状況を確認できます。
チェックした日時と担当者も記録されるため、いつ誰が実行したか業務履歴も同時に確認可能です。


[画像2: https://prtimes.jp/i/60960/1/resize/d60960-1-792106-1.jpg ]


お申し込みは、製品サイトhttps://www.checklist-bu.jpのフォームより必要情報をご登録ください。
無償提供期間は、2020年7月~10月末を予定しております。

【会社概要】
会社名  合同会社ラベンデル
設立日  2020年6月
所在地  東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷V 3階
資本金  500万円
お問合せ https://www.checklist-bu.jp/otoi/

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