東京電力エナジーパートナーとサンヴィレッジが非 FIT 太陽光発電設備による電力供給に関する契約を締結
PR TIMES / 2022年8月17日 16時15分
株式会社サンヴィレッジはSPC(特定目的会社)を設立し、東京電力エナジーパートナー株式会社と非 FIT 太陽光発電設備による電力供給に関する契約を締結しました。
本契約は、サンヴィレッジが新たに開発する非FIT太陽光発電設備からの再生可能エネルギー電力とその環境価値を長期間にわたり供給するものとなっており、2022年11月以降順次、電力供給が開始される予定となっています。供給された電力と環境価値は、東京電力エナジーパートナーが提供する電気料金プラン「サンライトプレミアム」の電源として活用され、追加性のある再エネ電源により構成されている「サンライトプレミアム」は、CO2排出量の削減ができることに加え、再生可能エネルギーの拡大にも積極的に貢献できるものとなっています。また、本プロジェクトはシンジケートローンにより資金調達を行う予定となっています。
[画像: https://prtimes.jp/i/86244/1/resize/d86244-1-c321ef73f31fd7f12e40-2.png ]
サンヴィレッジでは、発電所用地の収集・開発からEPC(設計・調達・建設)・O&M(運営・保守)を提供しており、今後は本社栃木県足利市を中心とした関東圏だけでなく、東北地方や中部地方など活動エリアを広げ、事業拡大中です。脱炭素社会のトータルソリューションを通じて、更なる再生可能エネルギーの普及拡大を目指すことで、脱炭素社会の実現や地産地消を促進し、持続可能な社会づくりへと貢献してまいります。
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