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東京都江戸東京博物館 開館20周年記念イベント 松尾貴史さんと楽しむ 「江戸の遊び」 開催

PR TIMES / 2013年3月8日 9時39分

夜間常設展示室内芸能公演 

東京都江戸東京博物館(両国・本館)では、3月28日に開館20周年を迎えます。この20周年を記念し、3月23日(土)から29日(金)の7日間、記念イベントを開催します。
 この記念イベントの特別企画として、常設展示室の大空間を活かし、展示室内のあちらこちらで、江戸の大道芸人たちがパフォーマンスを披露する、通常の開館時間を延長して行う公演です。また、来場者は、パフォーマンスを楽しむだけでなく、江戸東京にまつわるクイズに参加することができます。大道芸人たちからヒントを得て、全問正解した方には、素敵な景品をプレゼント!ナビゲーターには、ナレーターや俳優として活躍するとともに、幅広い分野でその才能を発揮している松尾貴史氏をお迎えします。



■イベント概要

日 時:3月23日(土) 18:00 ~ 20:45(予定)
会 場:常設展示室内(5階・6階)
観覧料:一般600円 (常設展観覧料でご覧いただけます)


江戸 大道芸  

●新内(しんない)流し

二人一組の三味線弾きが、花街を弾きながら流して歩いた「新内流し」。江戸の風物詩が常設展示室に登場します。

・新内 剛士(しんない たけし)

・新内 中之介(しんない なかのすけ)

●太神楽(だいかぐら)

傘の上で鞠を廻す曲芸や獅子舞など江戸時代末期から広く大衆の人気を集めている寄席芸能

・鏡味 仙三郎社中 (かがみ せんざぶろう しゃちゅう)


花見舞台 (ステージイベント)

ナビゲーター・松尾貴史氏、指南役の江戸東京博物館・小澤弘室長を進行役に、「江戸の大人の遊び」「江戸最大の

盛り場両国」などをテーマにトークセッション。

新内流し、太神楽などの歴史や江戸時代当時の活躍ぶり等も聞いていきます。


謎解きクイズラリー 

常設展示を見て回って大道芸に出会って回答するクイズ形式の内容。  

大道芸人たちからヒントを得て、全問正解した方には、素敵な景品をプレゼント!

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