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飲んで癒される“第3の中国茶” 待望の「宮廷プーアル茶」新登場! 2014年10月14日(火)発売

PR TIMES / 2014年10月14日 10時33分

~広く多くの方に親しまれている中国茶がアサヒからついに~

アサヒ飲料株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:本山和夫)は、本格プーアル茶ならではの芳醇なコクとまろやかさを目指し、最高等級宮廷プーアル茶葉を使用した「アサヒ 宮廷プーアル茶」(ペットボトル555ml)を10月14日(火)より発売致します。



◆最高等級の茶葉使用!スッキリと飲みやすい「宮廷プーアル茶」の秘密とは!?
宮廷プーアル茶は清朝時代に中国の宮廷に献上されていたお茶であり、通常のプーアル茶と比べ苦みや渋みが少ないのが特徴です。プーアル茶葉最上級の「特級」の中でも若い葉を多く含む「宮廷」クラスの茶葉は、まろやかな味わいと優しい後味を実現しました。

◆コンセプトは上質な世界観。くつろぎのプーアル茶!
プーアル茶初体験の人も意識し、プーアル茶本来の独特な風味を活かしつつも飲みやすさを重視した理想の味わいとするため、試行錯誤を重ねました。多忙な毎日の中でも「自分だけ」の静かなひとときを感じられる自信作です。仕事や家事で忙しい女性たちのオンタイムを「宮廷プーアル茶」が応援します!

◆プーアル茶のイメージは『オトナ気分』
近年の中国茶市場はウーロン茶、ジャスミン茶がほとんどを占めていますが、ウーロン茶とプーアル茶ではイメージの違いがありました。食事のお供や脂肪の吸収を抑えるイメージをもたれるウーロン茶に対し、リラックスやオトナの気分が味わえるイメージはプーアル茶にあるようです。プーアル茶は“第3の中国茶”として誰でも手に取りやすく、身近な存在になることを目指します。

◆プーアル茶の今後の可能性大 期待値高まるマーケット結果に
第1、第2の中国茶としてウーロン茶、ジャスミン茶がありますが、プーアル茶の飲用実態調査(※1)と購入意向(※2)の結果、ジャスミン茶と並ぶ認知率と飲用意向を兼ねそろえていることが分かりました。また、プーアル茶の主な生産地である中国の輸出国では日本が世界第2位(※3)と家庭用茶葉の需要が高いことも分かっています。
期待値が高い「プ―アル茶」ですが、現在市場にはRTD(缶やPET飲料)がほとんど出回っていないのが現状です。 当社はその点に目をつけ、待望のプーアル茶を開発しました。


【商品概要】
■商品名:アサヒ 宮廷プーアル茶
■容器容量:PET555ml
■希望小売価格:140円(税別)
■発売日:2014年10月14日(火)
■発売地域:全国
■商品特徴:
最高等級プーアル茶葉使用
本格プーアル茶ならではの上品なコクとまろやかな味わい
贅沢に含んだ若い葉による、やさしくすっきりとした後味

【アサヒ飲料概要】
■名称:アサヒ飲料株式会社
■本社:〒130-8602 東京都墨田区吾妻橋一丁目23番1号
■設立:1982(昭和57)年3月30日

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