興和株式会社 「バンテリンコーワ」2020年2月1日より 女子プロゴルファー 渋野日向子(しぶのひなこ)選手のパフォーマンスサポートを実施
PR TIMES / 2020年2月6日 15時55分
バンテリンコーワが渋野日向子選手の競技生活をサポート!
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興和株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:三輪芳弘)は外用鎮痛消炎薬などで展開している「バンテリン」ブランドにおいて、2020年2月1日より、世界を相手に戦う国内屈指の女子プロゴルファー渋野日向子選手へのパフォーマンスサポートを実施してまいります。渋野日向子選手はルーキーイヤー2019年の国内メジャーでツアー初優勝し、同年の海外メジャー「AIG全英女子オープン」に初出場で優勝。日本勢としては1977年「全米女子プロ選手権」以来となる42年ぶり2人目のメジャー制覇を成し遂げるなど、今最も世界に近い日本人女子プロゴルファーの一人として期待されています。
興和は、世界の第一線で戦うタイガー・ウッズ選手や松山英樹選手をはじめとした、多くのアスリートを継続的にサポートしています。今回、健康サポート企業として世界で戦うアスリートを応援する興和の想いと、高いパフォーマンスを維持するためのコンディショニングサポートを必要としていた渋野日向子選手の想いがひとつになりました。
今後、興和では、渋野日向子選手を起用した広告宣伝活動を展開するとともに、世界で活躍する渋野日向子選手の競技生活に必要となるパフォーマンスサポートを実施してまいります。
興和は渋野日向子選手とともに、「バンテリン」ブランドのさらなる認知獲得を図り、また、変わることのない「健康への想い」を伝えてまいります。
<プロフィール>
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渋野日向子(しぶのひなこ)1998年11月15日生 21歳
岡山県岡山市出身。岡山県作陽高等学校卒業。サントリー所属。
8歳から競技を始め、2018年のプロテストに2度目の挑戦で合格。
ルーキーイヤー2019年の国内メジャーで当時の大会史上最年少Vとなる
20歳178日でツアー初優勝。同年「資生堂アネッサレディスオープン」で2勝目。同年の海外メジャー「AIG全英女子オープン」に初出場で優勝。日本勢としては1977年「全米女子プロ選手権」以来となる42年ぶり2人目のメジャー制覇を成し遂げた。9月には「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」初日で国内大会での連続オーバーパーなしのラウンドを「29」に伸ばし、ツアー最長記録を達成。
2019年賞金ランキング2位、メルセデスランキング1位。
<バンテリンコーワについて>
興和は1985年に日本で最初にインドメタシン局所浸透薬のスイッチOTCの承認許可を取得し、一般用医薬品として初めてのインドメタシン局所浸透薬バンテリンコーワを発売しました。それ以来、外用鎮痛消炎薬の製剤研究に注力し、ゲル剤、液剤、クリーム剤、スプレー剤、パップ剤や、クリーミィーゲル剤など、生活者のニーズに合わせた製品を開発してきました。2019年には、非水性のテープ剤と含水性のパップ剤の特長を両立した「TIAAS(R)(Transdermal Innovated Aqueous Adhesive System)製剤:薄型含水貼付剤」を独自開発。インドメタシンに消炎成分アルニカチンキとl-メントールを加え、従来品※2から処方を強化しつつ、高い付着性とやさしい貼り心地を実現した新規貼付剤バンテリンコーワパットEXを発売しました。
また、医薬品だけでなく、2010年に生活テーピング理論に基づいて開発したサポーターを発売。以来、固定力を強化した加圧タイプや高通気タイプ、2019年発売の腰椎コルセットなど、ラインアップの拡充を続け、多くの皆様に広くご愛用いただいております。
バンテリンコーワは、これからも痛みに悩むすべての方に寄り添い、様々なニーズに応える商品を提供し、生活者の健康生活をサポートしてまいります。
※1 当社従来品比
※2 バンテリンコーワ新ミニパット
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