2021年、日本人のTOEFL平均点が飛躍的に上昇しました!
PR TIMES / 2021年4月1日 0時45分
英語塾キャタルがTOEFL100点取得者を1,000人以上輩出
当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは株式会社キャタルの April Dream です。
「ABCからTOEFL100点まで」をスローガンに、日本にいながらバイリンガルと同じ質の高い英語を学び、身につけることができる英語塾キャタル(株式会社キャタル 本社:東京都渋谷区、代表取締役:三石 郷史、以下 キャタル)では、2019年以降にTOEFLの100点取得者を1000人以上も輩出し、これにより2021年の日本のTOEFL平均点は急上昇しました。特に、2019年に18点だったライティングは25点を獲得、シンガポールを抜きアジア1位を達成しました!
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キャタルからTOEFL100点取得者が1000人以上!
私たち日本人の英語力は、世界でどのくらいのレベルなのでしょうか。
ETSが公開しているTOEFLの統計データによると、2019年の国別ランキングは、以下のようなショッキングな数値でした。
▶スピーキングは、170カ国中、最下位
▶4技能スコアは、アジア28カ国中、下から3番目(26位)
▶4技能スコアは、OECD加盟37カ国中、最下位(37位)
飛躍的に伸びた理由はキャタルのリライツ
4技能のうちのライティングやスピーキングは、統一の解答がありませんので、書いたものや話したことについて質の高い添削指導をしてもらう必要があります。キャタルのライティング添削サービス「Rewrites(リライツ)」では、書いた英文を提出すると、キャタルのバイリンガル教師をはじめ、イェール大学やハーバード大学といった海外一流大学の学生たちが添削し、フィードバックしてくれます。それを書き直すことによってその表現は自分のものとなり、頭で考えたことを英語で論理的に書くことができるようになります。
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英語を使える人はカッコイイ!
帰国子女の芸能人や世界で活躍するスポーツ選手が英語をネイティブレベルで使いこなしている姿は、とてもカッコイイですよね。子どもたちの「カッコイイ」「あんなふうになりたい」という気持ちは、英語力を上げるとても大きな原動力になります。キャタルでは、目の前にいるバイリンガル教師に憧れを抱き、目標とすることが、TOEFLの点数を上げるもう一つの要因となりました。今や、若者の間では「インスタのフォロワー数の多さよりも、知っている単語数の多さの方が自慢」という風潮が生まれ、英語を勉強する人が増えています。
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英語ができると未来が広がる
日本人のTOEFL平均点が上がることによって、日本はどう変わるのでしょうか。TOEFLは主に海外留学の際にスコア提出が求められるため、留学する学生が大幅に増加します。海外で勉強する機会を得た学生たちは、多様性を学び、世界の広さを知り、未来の可能性が何倍にも広がります。世界を舞台に活躍する自分を想像できる、そんな子どもたちが今日もキャタルからどんどん巣立っています。
「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢 を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。
会社概要
株式会社キャタルは、次世代の英語教育を提供し、世界基準の教育を受けられる子どもたちを育てることを目指す企業です。
社名 : 株式会社キャタル
本社 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-21 8F
代表者 : 代表取締役社長 三石 郷史
事業内容: 小中高生をバイリンガルにする英語塾運営
URL :https://catal.jp/
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