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正社員の人材探しに悩んでいる人事担当者さまに向けたサービスを開始しました

PR TIMES / 2021年2月22日 17時45分

人材が見つからない。定着しない。採用コストに悩みがある。そんな人事担当者さま必見です!

人材の採用、育成、定着に困っている。有料職業紹介で入社したのに早期退職してしまった。
こういったケースは採用コストだけが上がってしまってその後の生産性が残せてない状態。
こういった声から何かできない事はないかと始めたサービスです。



[画像: https://prtimes.jp/i/73899/2/resize/d73899-2-387920-1.jpg ]

「うちの会社は新しい人が続かないんだよね」
「有料職業紹介で入社したのに1週間で退職した」
「求人出しても全然応募が来ない」
「応募はあるけど条件合わない人が多い」
「人事担当が管理に忙しく、採用にまで手が回らない、広告作成が面倒」
こういった声を聞く機会が増えたので始めたサービスです。
弊社は労働者派遣とアウトソーシング(請負事業)を主軸として運営させていただいている会社です。
正社員の需要もある中で、何かお役に立てないかと考えたのが今回のサービスとなります。

それは、紹介予定派遣という採用の方法。
派遣を3年間勤めて正社員になる方は今までもいましたが、今回のは違う方法です。
紹介予定派遣とは、入社時は派遣社員として入社し、6ヶ月以内で正社員にするかどうか選ぶという方法です。
なぜ、この方法を取るかというと、採用コストが下がるからです。

入社時から正社員になると、いろんな手続きがあります。
雇用契約、雇用保険の手続き、社会保険の手続き、通勤交通費の計算、給料の計算、その他諸々。。
有料職業紹介に依頼した場合は紹介料の支払い。
さらに言えば、採用前に求人広告の作成、それに伴う時間、ネットや紙に載せる広告費、採用面接。
これだけやって早期退職した場合は損失が大きくなります。
退職となると離職票や社会保険の喪失等、退職でも手続きが必要となります。

これをもし、紹介予定派遣に当てはめた場合。
雇用契約、雇用保険、社会保険の手続き、通勤交通費の計算、給料の計算は派遣会社が行います。
必要になるのは、勤務時間の管理のみ。
紹介料はすぐに発生しません。正社員として雇用した場合のみ紹介料を支払う契約となります。
求人広告費も派遣会社が出すので必要ありません。
内容を担当者にきちんと伝える事ができれば問題ございません。

どの会社も試用期間を定めていると思います。
その期間を派遣社員として働いていただきます。
社員として相応しいとなった暁には改めて正社員の手続き等をしていただければいいのです。

また、有料職業紹介のみですと返金規定があります。
およそですが、1ヶ月以内で80%返金。2ヶ月以内で50%返金。3ヶ月以内で20%と設定されることが多いです。

△メリット
採用広告費の削減。最初の受付にかかる時間の削減。
試用期間中(派遣契約中)に退職となっても紹介料は発生しません。
※派遣料金として勤務時間単位でいただきます。この派遣料金の中から本人に給料などが支払われます。
仮に、正社員にそぐわない場合の通達を派遣会社が行います。
早期での退社時の手続きが楽。
派遣期間中は派遣会社のサポートがつく。派遣会社を通して本人の悩み等を聞く事ができる。
(定着していない会社はここにギャップの傾向があります)
最長で6ヶ月間適正を見る事ができる。

▼デメリット
無事に正社員として採用となった場合は、一回での紹介よりややコストがかかる。
派遣期間中は直接雇用時よりコストがかかる。

詳しくはお問い合わせ下さい。

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