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ドローンプログラミングで地域と交流する特別授業取材のお願い

PR TIMES / 2018年7月4日 12時1分

最先端教育で地域活性化

飛鳥未来きずな登米本校学校(校長大畑 典子)の学生が地域の小学生とドローンを通じて交流する特別授業を開催します。7月5日(木)の日程で、15時10分~16時10分の1時間での実施予定です。是非取材にお越しください。



平成30年7月4日(水)
報道機関各位

         ドローンプログラミングで地域と交流する特別授業取材のお願い

2017年設立の飛鳥未来きずな登米本校学校(校長大畑 典子)の学生が、地域の小学生と
ドローンを通じて交流する特別授業を開催します。小学4年生~6年生の30~40名の児童に対し、
7月5日(木)、15時10分~16時10分の1時間での実施予定です。
本取り組みが実施に至った経緯としては、登米市教育委員会より登米市内の学校に本プログラムも案内して頂いたところ、登米市の中でもICT教育に力を入れている宝江小学校よりご要望を頂き、実施が決まりました。2020年からプログラミング教育が必修となるのに先駆け、子ども向けのビジュアルプログラミング言語【Scratch(スクラッチ)】を用いて、ドローンのプログラムを構築し自動操縦を行うという内容を予定しております。
今回プログラミングに関する授業を実施することで、プログラミングで培う論理的思考を早期に身に付けることや、様々なことに興味を持ってもらい、初めて挑戦するものにも一歩踏み出すきっかけをつくることを狙いとしております。
本校では今後全国でも必修になるプログラミングの授業と、ドローンという最先端技術を融合させて、未来ある子ども達との地域交流や地域貢献を実施したいと考えております。貴社の報道は、地域の活性化と交流を深めるものになると思います。詳しくは、三幸学園仙台広報室までお問い合わせください。


[画像: https://prtimes.jp/i/32495/3/resize/d32495-3-847317-1.jpg ]


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