“心地良い抜け感と品格をまとう”タキシードブランド「verbe」
PR TIMES / 2018年9月6日 19時1分
First Collectionでは“CITY”, “OCEAN”, “GROW”の3つのラインを発表
オンライン広告やファッションスタイリングを手掛ける「シンクリッチ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:樋田 裕吾)」が運営するモードブライダルブランド “verbe”が9月に初となるコレクションを発表する。
2017年に設立したタキシードブランド「verbe」は、コレクションブランドでパターン&デザイン経験を積んだふたりが、新郎が心から着たいと思える、今のファッションに寄り添うタキシードを提案。
ベースになる生地選びから、ミリ単位で調整するシルエット、細部に渡るデザインへのこだわりを徹底している。妥協を許さないタキシードは、ハンガーに掛けてある姿さえも計算し尽くされ、デザイナーの美意識が詰め込まれている。「verbe」は男のおしゃれを格上げする、またとない機会を“納得の一着”で提案していく。
First Collectionで発表するのは、趣きのある会場からモダンな会場までクールに着こなせる「CITY」、リゾート婚の新たなスタンダードとなり、心地よく着こなすことができる「OCEAN」、verbeの核となり、デザイナーのイメージが詰め込まれた「GROW」の3つのライン。また、verbeのタキシードに合う、ウェディングドレスの提案もしている。
パーティ後、年齢を重ねても楽しめる2WAYのタキシードの提案や、取り外しによって全く表情の変わる日常使いにもなるタキシードをお楽しみいただきたい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36550/3/resize/d36550-3-557813-0.jpg ]
Tuxedo & Dress
CITY – 都会の風をまとう-
趣きのある会場からモダンな会場までクールに着こなせる
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OCEAN –心地よさをまとう-
リゾート婚の新たなスタンダードとなり、心地よく着こなせる
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GROW –モードをまとう-
今シーズンのデザイナーのイメージを詰め込んだ、モードライン
[画像6: https://prtimes.jp/i/36550/3/resize/d36550-3-427533-8.jpg ]
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verbe
“verbe”は、「さらなる高みを目指して、常に動き、挑戦し続ける」という想いを込め、フランス語で 「動詞」を意味する。タキシードを中心に、フォーマルウェアとしての伝統を守りながらも、ものづくりに真摯に取り組む日本の職人たちと共に常に挑戦し続け、新たなスタンダードを構築していくタキシードブランド。
【HP】https://www.verbe.tokyo/ 【Instagram】@verbe_mariage
Designer/ Pattern makers
[画像8: https://prtimes.jp/i/36550/3/resize/d36550-3-398554-12.jpg ]
小林 祐 (Yu Kobayashi)
文化服装学院二部服装科を卒業し、コレクションブランドへ入社。メンズ、レディースのパタンナーを兼任した後、2016年に独立。デザインとパターンの双方で培った腕を活かし、衣装製作を手がける。2017年4月、安倍 悠治と共に「do-si」を設立し、パリコレや東コレ ブランドの洋服を手掛ける。同年にモードブライダルブランド“verbe”を立ち上げ、日本の職人たちとの連携によるものづくりに透徹したこだわりと、自身の中から湧き上がるインス ピレーションを具現化する鋭い感覚をあわせ持つデザイナー。
[画像9: https://prtimes.jp/i/36550/3/resize/d36550-3-178200-13.jpg ]
安倍 悠治 (Yuji Abe)
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、レディースのコレクションブランドで、デザインとパターン業務を兼任し、立体裁断を駆使した服作りに従事。2017年4月、小林祐と共に“verbe”を立ち上げ、現在に至る。
オートクチュールの黄金期といわれる1950年代の洋服を中心に、自ら研究・収集した服飾資料など、独自の知見と感性、考察を重ね、洋服の歴史・伝統を守りながらも “現代的”な洋服を表現するデザイナー。
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