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"トレンドカラー" は消費者に意識されているのか? - 大阪文化服装学院 × 株式会社ニューロープのデータ分析コラボ企画

PR TIMES / 2024年3月29日 12時15分

大阪文化服装学院でファッションビジネスを学ぶ現役学生が、AIを活用して学生の視点からファッショントレンドを分析



ファッションに特化したAIを展開している株式会社ニューロープは、大阪文化服装学院ブランドマネージメント学科のカリキュラム『AIビジネス活用』において、トレンドデータを実際に活用するスキルを身に着けていく授業をサポートしています。
この中で、大阪文化服装学院の学生が実際に企画・データ分析した成果から、特に優秀なものをレポートとして公開します。
2024年第3弾のテーマは「トレンドカラーは本当に意識されているのか?」。
例年メディアを中心に取り上げられ、業界でも注目を集めているトレンドカラーですが、実際に消費者に着用されているのでしょうか。
データに基づいて、様々な観点から分析されています。
(以下、学生のレポートの資料をベースとしたコンテンツとなります。)

● データ分析者
大阪文化服装学院ブランドマネージメント学科 2年生

佐藤巧望 / 冨田克成 / 富田萌子



● レポート
[画像1: https://prtimes.jp/i/24452/44/resize/d24452-44-4a1652b8ee020e3e4061-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/24452/44/resize/d24452-44-5ce6f71df4856893a56a-0.jpg ]

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[画像14: https://prtimes.jp/i/24452/44/resize/d24452-44-a3b6c3e3b2e898b24cac-0.jpg ]


[画像15: https://prtimes.jp/i/24452/44/resize/d24452-44-890b190d22299dcafa52-0.jpg ]

●指導教員からのコメント
データ分析などの経験がほとんどない学生のグループが、授業での取り組みを初めて3か月ほど、2回目のリサーチで今回の調査・発表にまで至りました。
2回目になると、すべてのグループが目に見えてアウトプットの質を高めるようになります。今回のレポートでもGoogle トレンドを併用するなど、分析に深みが出ています。
トレンドカラーは「業界が仕組んでいるもの」と揶揄されることもある一方で、トレンドを方向づけておくことはブランドや小売のトレンドの読み外しを低減させて過剰在庫を緩和するなど、合理性も認められる仕組みです。
さて、そのトレンドカラーは本当に機能しているのか…。結果は上記レポートをご覧ください。
実際はJAFCAも複数のトレンドカラーを提唱しているうちの、今回は2色だけを対象に調査していることは付言しておきます。
第4弾もお楽しみになさってください。
[画像16: https://prtimes.jp/i/24452/44/resize/d24452-44-102b273d31ffff791fb3-15.jpg ]



● 関連リンク
トレンド分析の『#CBK forecast』: https://encyclopedia.cubki.jp/services/forecast/

ファッションAIの『#CBK scnnr』: https://encyclopedia.cubki.jp/services/scnnr/

大阪文化服装学院: https://www.osaka-bunka.com/



● 会社概要
会社名: 株式会社ニューロープ

所在地: 東京都渋谷区桜丘町14-1 都築学園ハッチェリー渋谷

代表者: 代表取締役 酒井 聡

事業内容: ファッションAI『#CBK scnnr』の開発・販売、メディア事業

URL: https://www.newrope.biz/



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