1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

八十二銀行の大型フリーローン向けに、病気やケガで働けなくなったときのローン返済支援保障を提供開始

PR TIMES / 2016年10月3日 15時32分

カーディフ生命保険会社(日本における代表者:久米保則)およびカーディフ損害保険会社(日本における代表者:ピエール・オリビエ・ブラサール)は、2016年10月3日より、株式会社八十二銀行(頭取:湯本昭一、本店所在地:長野市)の大型フリーローンを新規でご利用のお客さまに、ガンなどの重篤な病気だけでなく、すべての病気やケガで働けない状態となった場合にローンの返済を支援する保障を提供開始いたします。



八十二銀行の「大型フリーローン」に付帯する<全疾病>保障では、死亡・高度障害およびガンの診断確定で
ローン残高が0円になる“ガンの保障”※1に加え、病気・ケガで働けない状態 (就業不能状態)※2が続いたままローン返済日を迎えた場合に、その月のローン返済相当額を保険金としてお客さまにお支払いします。
さらに、就業不能状態が12ヵ月を超えた場合(急性心筋梗塞と脳卒中は所定の状態が60日以上続いた場合)には、その時点のローン残高を全額保障。働く世代で罹患リスクが高まる8大疾病※3に備えながら、病気やケガで働けなくなり収入が減少しても、ローンの返済をしっかりとカバーします。

また、ローン契約者の奥さまが乳ガンなど女性特有のガンと診断された場合に、診断一時金として100万円をお支払いする“奥さまの保障”もご提供し、ローン返済中の家族の生活を手厚い保障でサポートします。

※1: ガン保障付き団体信用生命保険
※2: 入院や医師の指示による自宅療養等によって、被保険者の経験・能力に応じたいかなる業務にも、まったく従事できない状態
※3: 3大疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中) および 5つの重度慢性疾患(糖尿病、高血圧症、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)
[画像: http://prtimes.jp/i/20474/4/resize/d20474-4-437922-0.jpg ]

※4 精神障害等はお支払いの対象となりません。
保険金・診断給付金などのお支払いには、上皮内ガンは対象とならないなど制限条件があります。保障内容の詳細は「被保険者のしおり」に記載の“契約概要”、”注意喚起情報”を必ずお読み下さい。


 ‐ 保障内容の詳細は「被保険者のしおり」をご確認ください。
 ‐ 八十二銀行の「大型フリーローン」については、同行のホームページ(www.82bank.co.jp)をご参照ください。

カーディフ生命保険会社(正式名称: カーディフ・アシュアランス・ヴィ) および
カーディフ損害保険会社(正式名称: カーディフ・アシュアランス・リスク・ディヴェール) について
カーディフ生命とカーディフ損保は、フランスを本拠とする世界有数の金融グループ BNP パリバの保険事業を担う BNP パリバ・カーディフの日本拠点として、2000 年 4 月に設立されました。以来、主に銀行をパートナーとして、金融機関の商品と組み合わせることで新たな価値をつくりだす「バンカシュアランス」というビジネスモデルで事業を展開しています。
カーディフ生命は、住宅ローン返済中にガンと診断された場合、保険金によってローン返済を支援する「ガン保障特約付団体信用生命保険」を日本で初めて開発するなど、団体信用生命保険を主力としています。
カーディフ損保は、ローン債務者が病気やケガで就業不能状態になった場合にローン返済を保障する保険や、会社の倒産・リストラ等により非自発的な失業状態になった場合に返済を保障する保険を主力商品としています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください